FH-ST3617BY コロナの石油ファンヒーター【暖房費節約】

極寒の北の大地に住んでいると必ずぶち当たる問題があります。

それは・・・

冬の暖房費問題です。(涙)


暖房の種類について

冬を乗りきるための暖房にはいくつか種類がありますが、大まかに分けると3つの種類があります。

1.ガス暖房

都市ガスやプロパンガスを使った暖房で住宅に備え付けのものが多いです。

すぐに暖気を出すことができ、匂いも少ない快適な暖房ですが気を付ける必要があるのがプロパンガスなのか都市ガスなのかという点。

もしもプロパンガスを採用した暖房ならば、その快適さにかまけて使えば使うほどその暖房費は凄まじい勢いで家計を圧迫してしまうもろ刃の剣となります。

都市ガスであれば納得できる範囲に収まるのではないでしょうか。

2.電気暖房

次は電気暖房です。

少し前に流行ったオール電化住宅で採用されていたり、ハロゲンヒーターやセラミックファンヒーター、そしてパネルヒーターもこれに当たります。

こちらもガスと同様にすぐ暖気を出すことができますが、電気の単価によって大きく情勢が変わってくるのが困りどころです。

昨今電気料が以前に比べて値上がりが続く中では決して安い暖房とは言えません。

しかし、一方で匂いはゼロですし、使用形態に合わせて様々な機器を選ぶことが出来る自由度は他の追随を許しません。

3.石油暖房

最後に取り上げるのは石油暖房です。

ガソリンスタンド(イギリスではペトロステーションとも言うそうです)で購入できる灯油を使った暖房で、こちらは住宅備え付けタイプと家電として簡単に購入できる2タイプがあります。

石油暖房はこれまでの2つとは異なり、匂いはかなり強いですが、ランニングコストがとにかく安いのが特徴です。ただし、家電型を購入した場合は灯油の補充という一手間がついてまわるのも忘れてはいけないポイントです。

我が家の電気代

我がミウラ家には住宅備え付けの蓄熱電気暖房機が付いており、設定温度は中くらいでなかなか快適に冬を過ごしていました。(正確には”快適に過ごしていた気になっていた”)

そしてきたる今月の電気代を確認したところ・・・

夫婦揃って卒倒直前。

まさかの3万円台後半もの電気代だったのでした。(泣)

蓄熱電気機器は電気代の安くなる夜に熱を貯めて、昼間は放熱するという機器なのですがあまりに寒い時期が続いたので日中にほとんどの熱が逃げてしまっている状況だったのでしょう。

夫婦で暖房会議

さて、毎月高額な電気料を払い続ける訳にはいきません。

取るべき手段について夫婦で相談しました。

まず初めに蓄熱電気暖房の設定温度を下げることを検討・・・しかし日中自宅で暮らす妻は現状でも寒いと感じるときがあるのにこれ以上設定を下げるのは厳しいとのこと。

そうなると取れる手段は1つということで、ミウラ家では補助暖房を入れることとなりました。


補助暖房には灯油ファンヒーターがピッタリ!

さて、こうなると一体どんな暖房が補助暖房にピッタリか?ということを考える必要があると思いますが、実は道民であればその答えが1つしか無い事をこれまでの経験から知っています。

補助暖房には灯油ファンヒーター一択です!

補助暖房に期待する役割

1.メイン暖房を使用しながら使用可能

まず1つ目は決してメインとなる暖房ではないということ。

なのでメイン暖房とは異なる種類を選択する必要があります。

今回はメインが電気暖房なので、選択肢はガスか灯油かですね。

2.ランニングコストが安いこと

次に期待する役割は基本的にはメイン暖房より低いランニングコストを期待します。これには例外があって例えばトイレ用などの限定的な使用の場合はコストの高い電気暖房を使用せざえる得ないこともありますね。

3.使い勝手が良い

最後はもちろん使い勝手。

メイン暖房機器で不足を感じる点があればそれを補う機能が付いたものを選びましょう。

ECO機能だったりスケジュール機能だったりがこれに当たります。

石油ファンヒーターの特徴

以上のことから石油ファンヒーターの特徴をおさらいします。

  • 灯油を使った暖房機器
  • ランニングコストは極めて低い
  • スイッチを入れてすぐに暖を取ることができる
  • ファン付きなので暖気を循環させることができる

まさに今回の条件に一致した理想の補助暖房機器です。


石油ファンヒーターはコロナ。

さて、それでは実際にどのメーカーの石油ファンヒーターを選ぶべきかという点がありますが、ここはもう業界最大手のコロナに決めていました。

ウェブ上でもコロナ社の評価は極めて高いままですし、実家でもずっとコロナ。

他のメーカーを選ぶことができれば選択肢は増えるのでしょうが、ただでさえ多い石油ファンヒーター機器をたくさんの中から選ぶのは時間的にもなかなか難しいですしね。

コロナ社の石油ファンヒーターは多種多様!

さて、メーカーをコロナ社に決めたら次はどのタイプにするかですね。

コロナ社のウェブサイトに行くととても分かりやすい比較表が掲載されています。

ハイグレードモデルからエントリーモデル、シニア向けモデルから女性の1人暮らしを狙ってモデルまで様々です。

ミウラ妻は安くて白ければ何でも良いと言っていたのですが、私個人としては機能性にも少し拘りたいところ。上位モデルにしか搭載されていない”におい触媒”付きのVG typeが機能的には良かったのですが、色がピンクパールしかなかったため、最終的にタンク容量が大きくて火力セレクト機能もついているハイスタンダードモデルのST typeを選びました。


大きさや機能をチェック

こちらが実際に届いたコロナの石油ファンヒーターFH-ST3617BYです。

中身を取り出すとこんな感じです。

縦横ともに43センチ程度、奥行きは30センチ程度で思ったよりはコンパクトな雰囲気です。

ボタンレイアウト

見やすくて一目で機能がわかるボタンレイアウト。

家電はどれだけ説明書を読み返さないで使うことができるか。という点が結構大事だと思います。家電メーカーではありませんが、1ユーザーとしての意見です(笑)

その点ではこの石油ファンヒーターは1つのパネルに全ての機能が集約されており、個人的には大満足のレイアウトです。

ルーパーシャッター

暖気が放出されるルーパー部分のシャッターは搭載されていません。

小さいお子さんやペットと一緒に暮らしている方は少しだけ注意が必要ですね。

灯油タンク

灯油タンクは本t内向かって右側の蓋を開けると出てきます。

ハンドルを掴んで引っ張り上げるだけで取り出すことができます。

開け方は少しユニーク。

蓋の端っこについているレバーを引っ張ると・・・

このように給油口が開きます。

灯油漏れを最大限に防ぐデザインを追求した結果、こういった仕組みになっているのでしょう。

石油ファンヒーターの使い方

1.ポンプを使って灯油をタンクに入れる

さて、灯油ファンヒーターはその名の通り、灯油を使って温風を出す暖房機器のため、灯油をタンクに補充する必要があります。

ここでオススメしたいのが電池式ポンプです。

手動ポンプが約100円程度で手に入れれるのに対し、約1000円程度と10倍近い価格差がありますが、電池式ポンプにはその価値があります。

なぜなら灯油は冷暗室補完が推奨されているため、その保管場所は自然と玄関だったり車庫だったりと冬場は非常に寒いところになることがほとんど。

そうなるととっても寒い中手動で何回もポンプを動かさないといけません。これは正直キツイです。

しかし、このように電池式であれば手動より早いスピードでボタンを押すだけで自動的にタンクに灯油を補充してくれるのです。本当にこれは最高の発明品だと思っています。(笑)

すごい勢いでタンクに流入する灯油。

もう少しで満杯です。

2.タンクを石油ファンヒーターに入れる

なんのこっちゃない話ですね。

灯油タンクを石油ファンヒーターに入れます。

3.運転開始ボタンを押す

後は運転ボタンを押して設定温度や火力を調整するだけ。

すぐに温風が出てきます!暖かーい!

注意点

石油ファンヒーターを使用する際は必ず換気が必要です。

とくにオール電化住宅は気密性が高いので換気扇を回したりと今まで以上に空気の循環に気を付ける必要があるので注意が必要です。

まとめ

ということで我が家に安価な暖房をもたらしてくれたコロナの石油ファンヒーター。

ボタンを押して数分待てば一気に居間がヌクヌクとした空間に早変わりするようになりました。

換気に気を付けながら冬の暖かい空間を楽しみたいと思います。

おすすめ記事

おすすめ記事

この記事をシェアする