iPad PRO 10.5インチとiPad 9.7インチはどちらが買いか?【iPadで悩む夜。】

ここ最近iPadが欲しい熱が高まっています。

iPad Air2を紛失してからというもの、無くして気が付くその利便性に声にならないため息をつきまくってる今日この頃。

そんなに必要なら買えばいいじゃない!と思ったのですが、2018年1月現在のiPad事情はとーっても悩ましい状況になっていたのでした。

 


同じくらいの大きさの2つの選択肢

なぜ悩ましい状況になっていたのか。それはほとんど同じ大きさの筐体で性能差が著しい2種類のモデルが世に出ていたからなんです。

それがiPad 9.7インチモデルとiPad PRO 10.5インチモデルです。

iPad 9.7インチ

https://www.apple.com/jp/ipad-9.7/

言わずと知れたTHEタブレットのiPad。

いつの間にかiPad Airはこちらに統合されたみたい。

定価もガッチリ下がって今や37,800円(税別)からと超お買い得!

昔の価格を知っているともうこれでいいじゃん!と思ってしまいます(笑)

 

iPad PRO 10.5インチ

https://www.apple.com/jp/ipad-pro/

いつの間にかiPadにもPRO仕様が出ていました。

タッチペンや専用キーボード、さらにいくつかのPROのみに搭載された機能が売り。

ただし、定価は跳ね上がり69,800円(税別)から。

個人的にはガジェットには機能性を求める傾向があるのでどういった専用機能があるのかがキーになりそうです。

 

前提条件:ミウラのiPadの利用用途

こういったガジェットは使用者がどういった使い方を想定しているのか。というところが選択における大きな基準となってきます。

 

Kindleを見たい。

一番はこれ。

iPadがあるときは寝る前にベッドでkindleを読みながらゆっくりする毎日でした。

ハサミ男に恐怖したと思えば、飯野高広さんの名書「紳士靴を嗜む」でさらに本格靴に興味を持ったり、はたまたマイケル・サンデルで市場社会に頭を悩ませたりと楽しい夜を過ごしていたものでした。

NetflixやYoutubeを見たい。

次に使うのはこの2つ。

TVとPCの距離が離れているので何か作業をしながら垂れ流すときに必須のアイテムでした。興味が映像に向けばそのまま休憩しちゃえばいいんです、家ですもの。

 

サブPCとして使いたい。

ブログ執筆や、何か調べ物をするときにシングルディスプレイではなかなか塩梅が良くないときが多々あります。

そんなときはマルチディスプレイ・・・が良いのですがスペース的に難しいのでiPadを別画面(というか別ブラウザ)として活用していました。

 

旅先で色々と。

思った以上に役立つのがこちらです。

列車や飛行機の移動中、とくに海外への飛行機では機内エンターテイメントにも限界がありますし、KindleさえあればiPadひとつで何十冊もの本を持ち込むことができます。

そしてホテルでは明日の予定の確認や、Googleマップでの位置確認、追加の情報収集などに大活躍!

このへんは一度iPadの大画面を経験するとなかなかiPhoneで調べる気にはなりません。

画面がデカイはまさに正義です。

 

ノーサンプトンを目指した時も列車の中でファクトリーストアの位置を確認したり、最高級靴読本アーカイブスで復習して気分を上げたりと大活躍でした。

【イギリス旅行記】革靴の聖地ノーサンプトンで英国靴を購入する。
革靴好きになってしまったら一度は行かねばならない街、ノーサンプトン Johnlobb(ジョンロブ)、Edwardgreen(エドワードグリーン)、croket&Jones(クロケットジョーンズ)、Church's(チャーチ)など、...

 


iPadとiPad PROを比較する

iPadとiPad PROには様々な仕様の差があるのですが、全てを比較する必要は決してありません。使わない機能で迷ってしまってもしょうがありませんし、自分に関係あるところだけを見ていきます。

 

本体サイズと重量

まずは筐体の大きさです。

iPad AIRは意外に分厚く重かった(478g)のが少し気になっていましたが、最新版となる2台はとっても薄い!気になる重さも469gとやや軽くなりました!が感動するほどではなさそうです。(笑)

重さが変わらない分、薄くなってより大きくなったということですね。

 

画面サイズと液晶の品質

大きな違いとなるのが、画面サイズと液晶品質です。

まず画面サイズは筐体自体の大きさ+ディスプレイ自体の大きさも異なるため、並べてみるとかなり大きな差となってきます。

液晶品質は実物をご確認いただくしかないのですが、iPad PROに使われている液晶はとにかくキレイ!フルラミネーションディスプレイというものが採用されており、画面がよりガラス面に近づけられたことでこれが液晶画面だとユーザーに感じさせないくらい鮮明に表示されます。

 

カメラ

iPad PRO

  • 12メガピクセル
  • F1.8
  • 光学式手ぶれ補正機能

iPad

  • 8メガピクセル
  • F2.4

カメラの性能は一目瞭然です。

iPad PROのほうが高画質で、よくボケて、ブレづらいカメラを搭載しています。

ただiPhoneを持っているので、iPadで写真を撮る機会があるのかというとちょっと疑問が残るんですよね。前回持っていたときも1,2回しかカメラ機能は使っていなかったと思います。

 

スピーカー

iPad PROは4つ、iPadは2つのスピーカーが付いています。

これまでのiPadは基本的に2つでしたが、やはり音量については室内以外だと外部スピーカーがほしいレベルに留まっていました。

しかしウェブ上の評判を確認するとiPad PROの4スピーカーはかなり改善されたらしく、音量・音質ともに満足できる品質となっているようです。

 


大きな違い【iPad PROにしかないもの】

True Tone

様々な環境下においても一貫した色味となるようにディスプレイ自体が調整してくれる機能です。昼間やオフィスで青い光が強い場合、そして夕方やランプの赤い光が強い場合、このような環境光の違いがあるシーンでも一貫した表現が維持されるそうです。

 

ProMotionテクノロジー

画面のリフレッシュレートが従来の60Hzから120Hzにパワーアップされました。

簡単に言うと1秒間に表示される画面の枚数が倍増したということです。

これにより画面内の動き、例えば動画はより滑らかになり、タッチペンなどを使ったフリーハンドメモも実際に紙に書いているときと同程度の速度で反映されるようになりました。

 

Smart Connector

専用のキーボードが使用できるようになるのが大きな点です。

実際にAppleストアで触ってみると想像以上のレスポンスに感動します。

ただ、現在の対応ガジェットは専用キーボードと充電台だけなのでちょっと押しとしては弱め。

 


まとめ

まだ検討中のiPadですが、最終的には

メリットを感じる機能に価格差を感じることができるかどうか。

と言う形になりますね。

個人的にはiPad PRO10.5インチのディスプレイ自体の大きさとフルラミネーションディスプレイがかなりグッときましたが、約3万円の差を考えるとどうでしょうか、やっぱりiPad9.7インチでも良いかなあ。とかなり揺れています。冷静に考えるとiPad9.7インチで十分事足りるのはわかっているのですが、あの画面の綺麗さを見ると・・・あー、困った!(笑)

どちらを選んだかは1-2か月後くらいにわかるかもしれません。(笑)

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