次の行き先が決まる日には。


新年度の職場はどこなのか

転勤族の家庭が何らかの区切りとなることが多い4月1日。ついに私も白羽の矢が立ちそうです。

その日に向けて出来ることやらなければいけないことは多々ありますが、まずは心を落ち着けて所謂内示日に履く靴を磨いています。所属する組織内で一番偉い方から儀礼的に次の所属について命じられる訳なのでやはり失礼の無いようにフォーマルなストレートチップを選ぶことにしました。

残念?ながら靴を見て「こいつはわかってないな!」と言われるオシャレ過ぎる職場ではないのでただの自己満足でもあるのですが、やはり人にいやな気持を与えないことというのもビジネスマナーの一つとして考えたとき、自分のできる範囲で場に相応しいものをチョイスするのが礼儀かなと勝手に解釈しています。(笑)

 

来る日に向けて時間があるうちに磨いています

今回磨きにはチャーチ純正のアプリケータークリームとシューワックスを使用しました。どちらも純正品らしく革に優しく使いやすいタイプです。チューブから染み出るクリームを塗り、浸透を待ってからブラッシング。そしてトゥ部分にワックスがけ。この一連の流れは基本的には変わりません。

ただ今回は靴全体を少し華やかにしたい気持ちがあったのでチャーチのシューケアムービーに倣ってトゥ以外の部分にもワックスを薄く使ってみました。

 

チャーチ公式のシューケアムービーをご紹介

はじめて見たときはワックスをアッパーに塗るなんて!と驚愕したものですが、聞いてみればあのエドワードグリーンの純正ケア用品はワックスのみだそうで、それだけ問題ないとスタッフの方も伝えてるそうです。確かに”ろう”、”油脂”というのがメインの成分でその配合率が変わっただけという見方をするならばなるほどワックスだけでも良いかもしれない。という気持ちになります。

ちなみに鏡面磨きには唾を使っていたそうな、、、そこはちょっと真似できません。笑

 

それなりに磨き終わったトゥ

色々な物思いにふけりながら磨いていくと、それなりにトゥが光ってきました。もちろんワックスを薄く塗って磨いたアッパーもいつもより強めに光沢感が出ている気がします。なによりチャーチ純正ワックスが醸し出す素敵な香りが靴全体から漂っています。

本当にこのワックスの香りの成分が気になる今日この頃です。実はこのワックスのOEM元の当たりを付けたので入手次第ご紹介したいなーと考えています。・・・たぶん予想通りのメーカーだと思います。

チャーチ純正ワックスのOEM元が判明?
老舗英国靴メーカーChurch's(チャーチ)のOEM元に迫る。 質実剛健を体現したグッドイヤーウェルト製法で製造される英国靴達。水や革の流通に恵まれたノーサンプトンに各メーカーは集中しておりその技術は日々研鑽されています。しかし、シュー...

さて、靴を磨き終わったら次はどのスーツとシャツを着ていくかを選ぶことになります。やっぱり、あまり派手じゃない方が良さそうですね。

 

・・・というか、

次の職場は一体どういった街なんでしょう。大切なことを忘れていました。

(終わり)

※すんごい豪雪地帯でした。

日常
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