ロンドン生まれのオーガニック紅茶、ハムステッドティーのイングリッシュブレックファーストがめちゃくちゃ美味しかった件。

4.0
日本の気候に最適化されたビジネスソックスはTabioだけ。

英国を経験してからというもの、紅茶が大好きになってしまい、日々まだ見ぬ美味しい紅茶を探し続けているミウラです。

デパートやスーパーですべて紅茶で埋め尽くされた通路を見て、こんなに紅茶とは奥深い世界だったのか・・・!と感じたのは今でも記憶に新しいところ。

今回は、ロンドン生まれのオーガニック紅茶(有機栽培の紅茶)を売りとする、「ハムステッドティー(Hampstead Tea)」で抜群に美味しい紅茶があったのでご紹介したいと思います。

ハムステッドティーロンドン(Hampstead Tea LONDON)とは?

ハムステッドティー イングリッシュブレックファースト

ハムステッドティーロンドン(Hampstead Tea LONDON)は、「ロンドンで初めてのオーガニック紅茶メーカー」です。

創業者のキラン氏はダージリン茶でも有名なインド出身。

イギリスに引っ越した当時(1989年)、インドでは気軽に楽しめていた農薬などが使われていない有機栽培紅茶がイギリスではまったく見つからなかったそうです。

https://www.hampsteadtea.com/

そんなある日、今ではダージリン地方で初めてのオーガニック認定を受けた茶園としても知られるマカイバリ農園を経営するラジャ・バネルジ氏と巡り会います。

キラン氏はすぐに意気投合し、歴史あるマカイバリ農園で共にオーガニックの紅茶を栽培を開始することになり、ハムステッドティーの歴史が始まったのだとか。

ちなみにラジャ氏は紅茶業界では相当に有名な方らしく、もっとも高価なお茶の卸売り価格の世界記録保持者だったり、経営するマカイバリ農園は2008年北京オリンピック、2014FIFAワールドカップの公式ティーパートナーなどの素晴らしい経歴があります(!)

徹底したオーガニックへのこだわり

ハムステッドティー オーガニック

ハムステッドティーロンドン(Hampstead Tea LONDON)がつくる紅茶はあらゆる面でオーガニックにこだわっています。

  • バイオダイナミック農法
  • プラスチックフリーのパッケージ(たい肥にできる!)
  • デメテル認証取得

バイオダイナミック農法とは動植物の生態系を生かした有機栽培農法で、マカイバリ農園は1993年に世界で初めてバイオダイナミック農法の茶園と認定されました。

そしてパッケージングにもこだわっており、ティーバッグにはいわゆるプラスチックは一切使われていません。そのため、使い終わったティーバッグはそのままたい肥として利用できるそうです。

デメテル認証はドイツで生まれた世界でもっとも厳しいと呼ばれるオーガニック認証のひとつです。デメテル認証を受けた農作物はバイオダイナミック農法でつくられており、さらに極めて高品質なことが約束されます。(すごいですね)

本場ロンドンならではの二つの保管方法

パッケージも本場イギリスならではの工夫がされています。

よくある一般的な上部をベロっと開けるタイプに加え…。

 

なんと縦型に保管するタイプも!

とはいえ、こちらはちょっと取り出しにくかったので、あまり使わないかな…笑

ハムステッドティーのイングリッシュブレックファースト

ハムステッドティー イングリッシュブレックファースト 個包装

今回私が購入したのはハムステッドティーオーガニックの代表作、ダージリン…ではなく、

イングリッシュブレックファースト(English Breakfast)です。

イングリッシュブレックファーストとはその名の通り、イギリスの朝食シーンで親しまれている種類で、一般的な特徴としてはどっしりとした味わいでミルクティに合うとされています。

私は休日の朝に2杯分を作ってたっぷりのミルクを入れて飲むのが好きで色々なイングリッシュブレックファーストを試すのが最近のひそかなマイブームだったりします。笑

hampsteadtea english breakfast

ハムステッドティロンドンのイングリッシュブレックファーストは、インドとアフリカで取れた茶葉をブレンドしたもの。

特徴としては、豊かな風味とジューシーさを併せもっており、モルティなトーンと大胆なフルボディの味わいが楽しめるそう。

しかも、2021年にはBOOM(ベストオブオーガニックマーケット)でベストノンアルコールドリンク賞を受賞したんですって!

力強いながらも心地よい渋み感

ハムステッドティ ブラックティ

まずはブラックティーでテイスティング。

一旦かき混ぜないと二層になるくらい抽出された紅茶エキス。

そして漂う紅茶らしい香り。

……これはなかなか特徴的な味わいでグッドです。好きです。笑

まず感じるのは鮮烈な渋み。今まで味わったことがないようなビビッドな渋みが舌に広がります。これがモルティなトーンと表現しているものでしょう。

その後はどっしりとした重さを持って喉を通ります。紅茶好きでなくても「これはミルクティ向きだな」と思ってしまうと思います。

ミルクティーが抜群にマッチ

ハムステッドティに牛乳を入れる

イギリス紅茶の醍醐味はやはりミルクティにしないと味わえません。

さっそく牛乳をたっぷりと注いでいきます。

砂糖も入れてかき混ぜて……。

ハムステッドティ ミルクティー

気になるミルクティの味わいを表現するならば

「大人のミルクティ」といったところでしょうか。

スーパーマーケットなどで売られているミルクティとは一線を画すモルティな味わいはハムステッドティのイングリッシュブレックファーストならではと言えます。

ブラックティーであれば高いレベルでありながらも、ちょっと好みが別れかねないところをミルクを入れることで、「大人のミルクティ」と表現できるちょうど良い塩梅に落ち着くような気がしました。

使い終わったティーバッグはそのまま堆肥にできます。

ハムステッドティー 使い終わったティーバッグは堆肥へ

プラスチックを一切使わず、無漂白の紙とオーガニックコットンで出来ているハムステッドティのティーバッグはそのまま堆肥にすることができます。

自宅に小さな畑がある人はまさに一石二鳥と呼べるかもしれません。笑

ハムステッドティのまとめ

ハムステッドティーは美味しくてオススメ!

ということで本ブログ記事ではイギリスのロンドンで生まれたオーガニック紅茶ブランド「ハムステッドティ」をご紹介しました。

イギリス産というところだけでも魅力的なのに、さらにロンドンを冠しているのが個人的にはポイント高いところですが、もっとも価値あるのは数ある紅茶メーカーの中でも突出してオーガニック(有機栽培)を追求している点でしょう。

そういったところにも価値を感じる方はぜひ試してみてください。

味も香りも期待を裏切らないナイスな一杯を楽しめると思いますよ!

紅茶大好き人間のミウラ(@miura_na_hibi)でした。

  • 紅茶の本場、イギリス・ロンドンのティーメーカー
  • 世界的にも有名で五輪での採用や賞を獲得するほどの高品質な茶園で生産
  • オーガニックを追求しつつ良心的な価格と品質を実現

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