冬用のメンズハイソックスはTABIOで決まり!【ウール入りの温かい靴下】

冬になり身体に寒さを感じ始めると途端に温かさが恋しくなります。

ヒートテックやら、カシミヤストール、ゲージセーターなどオシャレで機能的なウォームアイテムに眼を奪われがちになる、そんな季節。

サラリーマンをやっているとまず一番に欲しくなるのが「温かい靴下」ではないでしょうか。

私自身、北の大地に住んでいるということもありヒートテックのソックスにはかなりお世話になっています。温かくて安価でどこでも手に入る。これほどのものはありません。


クラシックな装いにおいてはスネを見せるのはあり得ない。

「男の服装術」、紳士靴に興味がある人ならば一度は耳にしたことがあるであろうクラシックファッションのバイブルとも言える名著のひとつです。

クラシックファッションという単語だけを切り取るとややむつかしい印象がありますが、なんてことはないスーツスタイルの基本のキを歴史と共に指南してくれる素晴らしい一冊。

この中の4章で取り上げているのが靴下(ホーズ)です。簡単に内容を紹介すると男が選ぶべく靴下の長さ、色、柄について解説しています。

男が選ぶべき靴下の長さ

衣服の基本となる「包むこと」を本質と捉えたとき、スネが見える一般的なソックスは選ぶべきではない。どんな素晴らしいエレガントな装いをしていたとしても、エレガントと正反対の位置にいる脛毛が見えてしまっては台無しとなってしまう。それを防ぐのがロングホーズの役目となる。

男が選ぶべき靴下の色

そして靴下と切っても切れない関係にあるのが靴。世の中には様々なスタイルの靴があるが、クラシックを基準に選んだ靴を履く場合、靴下とともに足元を引き締めるには黒か紺しかありえない。

男が選ぶべき靴下の柄

ロゴマークが付いた靴下を選んではいけない。お金を払いながらブランドの広告塔になる必要はない。無地や畝入りがクラシックである。

ミウラが感じたクラシックなホーズのポイント

以上のことからクラシックな靴下の条件をまとめると下記となりました。

  • ふくらはぎ全体を包める長さ
  • 色は黒か紺
  • 無地か、うね入り(リブ入り)

「靴下はそれ自体が男の装いのひとつとして考えるべきであり、決して靴の犠牲になるべきではない。」

TABIOのメンズウールリブハイソックス

そんな訳で落合正勝氏にがっちり影響されたミウラがこの冬用に新たに購入したのがこのタビオのウール混の畝入りハイソックスです。

長さ、ウネ入り、この色合い、・・・まさに完璧じゃないでしょうか!(笑)

TABIO(タビオ)とは?

さて、そもそもこのTABIO(タビオ)というメーカーは一体全体どんなメーカーなのでしょうか?

調べてみると・・・

  • MADE IN JAPANをこだわり抜いた日本の靴下メーカー
  • 女性向けのアイテムが多数ある「靴下屋」は同社のブランド
  • 極めて高いクオリティと優れた技術と品質により世界中で愛されている

日本生まれで日本製造の靴下メーカー

ほとんどのものづくりメーカーがコストのために海外生産に移行しているなかで、TABIOは世界で通用する最高品質の理想の靴下を生み出すことを企業理念としています。

技術と品質の両面から世界最高峰と謳われてきた日本の靴下工場で熟練の職人さんが生み出すMade In Japanの靴下。それがTABIO(タビオ)なんですね。


TABIOウールハイソックスのナイスなPOINT

それでは一体どんなところが素晴らしいのか?

私が気が付いた点をひとつずつご紹介していきたいと思います。

フィット感をたかめる長いリブ

まずはハイソックスにしてはずいぶんと長いリブ部分です。

通常のソックスから伸びた分全部リブじゃないかってくらいの長さです。

大きなリブがふくらはぎ上部を適度に締め支えてくれます。ですがその実きつさはほぼ感じません。

第二の皮膚を目指す足部分

メインとなるソックス本体部分では指先、土踏まず、そしてカカトまでがピタリと優しくフィットしています。

確かにこれは「履いていることを忘れてしまうような第二の皮膚として靴下」に非常に近い履き心地だと言わざるを得ないといったところ。

秋冬の足元にピッタリな適度な厚み

いくらウール混だからって薄かったら意味がありません。だからといって厚ければ良いという訳でもないのでソックスの厚さというのは絶妙な塩梅が必要だと思っています。

タビオのウールハイソックスは下記構成となっています。

  • 47% ウール
  • 30% ナイロン
  • 21% アクリル
  • 2% ポリウレタン

やや厚めにみえる生地ですが、ウールメインの混紡素材と言うこともあり、なかは中空状態でフワフワです。履いた時のごわごわ感は一切ありません。これにより軽くて温かくて滑らかな履き心地が実現できているのでしょう。

クラシックにかかせない畝入り(うねいり)

いくらクラシックだからといって無地は地味過ぎる・・・そんな私みたいな人にはこのウネ入りタイプがピッタリです。足を組んだ際にチラリと見える畝がシックな雰囲気を演出してくれます。


実際に履いてみた

ひざ下までガッチリカバーできる長さ

北の大地で働くミウラ、さっそく-5度の真冬日に使ってみることにしました!

ウールハイソックスを履いた瞬間、優しい温かさと軽い履き心地に嬉しさがこみ上げます。

これは早く外に出てみたい!

雪模様でも温かい!

通勤途中にパチリ。

左足はわざとめくり気味にしてみましたが、まったく脛が見える気配はありませんね。

いつもなら足に感じる冷風もほとんどシャットアウトしています!(もちろん多少は感じます)

大きなリブで帰宅後でもピッタリフィット

そしてこちらが帰宅後。

一般的なハイソックスは色々な動作で徐々に落ちてくるものですが、タビオはリブ部分がめちゃくちゃ大きいからか、靴下が一度も落ちてくることはありませんでした!肌に多少あとはついていますがこの日に窮屈感を感じることはなかったことはお伝えしたいところ。


まとめ

いつもならユニクロでヒートテックの靴下を買い足して終わらせてしまう冬の靴下選びでしたが、今回はクラシックな靴愛好家としてクラシックなソックスを選んでみました。やはり足元が一段と引き締まったように感じますし、ウール入りだからかとにかく温かいのがうれしい!

そんな訳でクラシックな靴をお持ちの方はぜひ一度ハイソックスにも挑戦してみてはいかがでしょうか?

脛毛を披露しなくて済むようになりますし、とにかく足回りが温かくなりますよ!(笑)