モノプリでお手軽フレンチランチとムーランルージュ【パリ旅行記5日目後半】

お昼過ぎまでたっぷりショッピングを楽しんだ5日目。

すっかりお腹もペコペコなのでミウラ妻がずっと行きたがっていたモノプリで食料を調達することにしました。


モノプリ(MONOPRIX)とは?

フランスパリならどこにでもある超有名高級スーパーです。

そのあたりのスーパーとは1ランク違う品揃えが特徴です。大型店舗からコンビニ型のMONOP(モノップ)という店舗まで様々な業態でパリ市内に展開しています。

食品に限らず、衣料や雑貨まで何でも揃うAEON的な店舗と想像してもらえれば良いと思います。

充実したフランスの食材たち!

加工肉コーナー

肉類は相変わらず安い!日本で1500~2000円する肉製品が5-600円です。(笑)

野菜コーナー

野菜コーナーの盛りはまさに外国。

左奥には日本ではめったに見ないアーティチョークがありますね。

お惣菜コーナー

超デパ地下!どれもこれも美味そうで参ってしまいます。

ほんとに決められません。うーむと思っていると・・・。

まさかのパテコーナー

うおおー!

ミウラはパテが大好きなのですが、まさかのパテコーナーがありました!

しかも信じられないくらい種類が豊富です。肉だけのものからナッツや野菜を混ぜたものまで本当に様々!どうしても食べたかったのですが何が何だか全然わからないため、店員の方にお勧めを選んでもらいました。(左手前側にある黒い容器に入ったパテ)

何やら今年に賞を取ったとっても美味しいパテだそうです。これは楽しみ!

あとはクラッカーとチーズ、そしてちょっとだけ他の総菜も買ってみました。

セルフランチ!

ジャジャーン!

サラダに、パテ、ホットサラミにドライソーセージ、チーズ盛り合わせにタコのオリーブ漬けです。これ全部で2000円いかないくらい…安すぎ。(笑)

こちらが何かの賞を取ったパテ。

下部の黒い箇所はピータンのようなゼラチンです。

適当に買ったクラッカーと共に。

味を表現するレパートリーが少なくて大変申し訳ないのですが、しいて言うのであれば輸入食品店に売っているペーストの20倍美味!って感じです。(すみません)

夜はムーランルージュでフレンチカンカンを楽しむ

さて、お腹を満たして休憩したら、ちょっとだけドレスアップして向かうはパリ18区、別名モンマルトルにあるフレンチキャバレーの元祖中の元祖”ムーランルージュ”です。

左側に写っている赤い風車はあまりにも有名ですね。

フレンチカンカンとは?

フレンチカンカンとは、一言で言うと女性の解放を意味するダンスです。

あえてスカートの中身が見える衣装を身に着けて音楽に合わせて足を上げる、そんなダンス。

約100年前、女性は足首を出すことすらマナー違犯とされていましたが、とある女性が破廉恥なナイトショーを開催したことからこのムーブメントが始まったそうです。

  • 女性たちはダンスを通してフェミニズムを叫ぶ。
  • 男性たちは女性たちのスカートの中を覗きに通う。
  • そして女性たちは当たり前に足首を出せる時代になった。

かなりざっくりな要約をしてしまいましたが、パリならではの面白い歴史だなあと私は感じました。

さらにユニークなのはフレンチカンカンで使われる振付には意味があるものが殆どだということ。

有名なハイキックもそうですし、面白いのは膝をリズミカルに左右に曲げるマヨネーズというステップは貧乏と金持ちが混ざっていることを意味しているんですって。

ムーランルージュの入り方

話は戻り、風車下のチケットオフィスで事前に印刷しておいたバウチャーを見せるとチケットをもらえます。そのまま写真右の入り口に向かいましょう。

中でバウチャーを見せるとそのまま3重近くのチェックを受けて会場内へ。

ドレスコードはもちろんアリ

伝統と格式ある施設ですからドレスコードありです。

しかしそこまでガチガチでは無い様子。私もノーネクタイでOKでした。

キャバレー会場の中

http://jp.france.fr/ja/news/107211

店内は歴史がありながらも極めて華やか。この雰囲気は日本じゃとても味わえませんね。(笑)

席については事前の予約で大まかなエリアが決まります。

現場ではさらにエリアごとにディナー付きのコースのお客さんを前から詰めていき、ディナーが終わった席にショーだけのお客さんを相席させていくスタイルです。1テーブルに6人が標準なので、大抵は3カップルが同じテーブルに付く形になりますね。

ちなみに撮影は禁止です。

ムーランルージュ:ダイジェスト版

フレンチカンカンが気になった方はこちらの動画がオススメ!

こちらは私たちが見た作品のダイジェスト版です。

美男美女のパリジャン達が優雅に舞います。これから行く予定のある方はもちろん見ないことをオススメします。(笑)

素敵な素敵な2時間でした。やはり成り立ち的に破廉恥な部分は避けられませんでしたが、伝統芸能みたいなものですから全然アリです。むしろ私はいつでもアリ!

カップルや夫婦で行くことを考えている人はパートナーの潔癖具合を確認しておくと良いと思いますよ(笑)

パリの夜はシャンパンフラッシュ

ムーランルージュを存分に楽しんだ後はエッフェル塔のシャンパンフラッシュ別名ダイヤモンドフラッシュを見に行きました。

ムーランルージュの前で捕まえたタクシー運転手がほぼ英語を喋れないし、クレジットカードも使えないから現金必要だしと、ちょっとドタバタしましたが無事にエッフェル塔にたどり着くことができました。良かったよかった!

シャンパンフラッシュとは?

毎時00分~05分の5分間、エッフェル塔全体がダイヤモンドのようにキラキラと輝く現象のこと。とくに願い事が叶ったりするというジンクスはありませんが、とにかく綺麗ですよ!

6日目へ

パリ旅行もいよいよ終盤戦、まだまだショッピングの旅は終わりません。

サクレクール寺院にも行ってみました。

美し過ぎるステンドグラス サントシャペル教会【パリ旅行6日目】
パリ6日目。 この日は早起きして美し過ぎるステンドグラスが有名なサントシャペルを観に行き、その後はサンジェルマン通りへ。 午後は...