ヴァンプ蚤の市でアルコパルのミルクガラスを買う。【パリ旅行記 2日目前編】 | ミウラな日々

ヴァンプ蚤の市でアルコパルのミルクガラスを買う。【パリ旅行記 2日目前編】

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パリで初めて迎える朝。

7月初旬のパリは半袖短パンがちょうど良い具合の気持ちの良い季節です。

市内には高過ぎる建物が無いため、街中であっても一度広場に出れば大きな空が広がります。

 

朝食はギャラリーラファイエットで昨日購入した大きなキッシュ(ベーコンのキッシュとチーズのキッシュ)とガロワイヨのマカロンでお手軽に。

 

キッシュがこれまた美味しくて。

パリの風景を眺めながら齧る一口は最高の一言。

キッシュはとってもズッシリと重みがあり1つ食べればかなりの満足感でした。

ちなみにフランス語で美味しいは「セボン」だそうです。キッシュ、セボーン!

 

オペラ座から出発

さて、ヴァンプ蚤の市についてですが骨董品がメインの蚤の市です。

名物はアンティークピアノ弾くおじいさんとのこと。

一体どんなのところなのやら。私自身も蚤の市に行くのは初めてなのでドキドキします。

 

ヴァンプ蚤の市の場所

オペラ地区からは若干遠いものの、95というバス路線に乗ると一本で着いてしまう非常にアクセスの良いところにあります。

 

今回はパリの市営バスに乗って出発することにしました。

まずはバスのチケットを購入しなければ。

パリではバスとメトロ(地下鉄)のチケットは共通となっていますがチケットそのものはメトロ(地下鉄)駅で購入することになります。

ということでチケットを購入するためオペラ座地下にある駅に向かいます。

 

テクテクとパリの朝を楽しみながら歩きます。

 

基本的にパリの街中はずーっとベージュ色。古い街並みをそのまま生かしています。

何かに例えるならば、ずーっとディズニーシーのメディテレーニアンハーバーにいるような雰囲気です。要するにテーマパークのテーマそのものといったところ。(笑)

 

こちらがかの有名な”オペラ・ガルニエ” 別名はオペラ座。

オペラ地区の象徴的な建物です。

 

右手に見えるのがメトロの入り口です。

オペラ・ガルニエの目の前にメトロ駅はあります。

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無事にチケットを購入したらオペラ座にあるバス停から95番のバスに乗り込みます。

 

バス停が使えない?

オペラ座前のバス停に着くと何やら95番のところに貼り紙が貼ってあります。

しかし思いっきりフランス語で何を書いているのかサッパリわかりません。

Google翻訳を使っても日本語として意味をなさず。

たまたまバスを待っていた女性に聞いてみると一切英語が話せない方だったのでお互いに意思疎通できず(すみません・・・)

とりあえず別のバス停に向かうことにしました。

 

少し歩いたらバス停を発見!

5分程度で待ちに待った95番バスが現れるようなのでこのまま待つ事にしました。

 

ようやっときました!結果約20分遅れ(笑)

パリのバスは時間通りにこないことで有名だそうです。

 

バスに乗車し10分後

・・・あれれ?

いつまで経ってもセーヌ川を渡らないぞ。

この路線はオペラ座を南下するので結構すぐにセーヌ川を渡るはず。

明らかにオカシイのでバスを降りることにしました。

 

うーん、ここはどこだ?

ちょっと治安も悪そうなような・・・。

 

バス停にあったルートマップを確認します。

 

はうあっ!!

これは・・・完全に逆方向です。(泣)

バスですものそりゃー往路復路ありますよね。

 

バス停の前に靴修理屋さんがあったので記念に撮っておきました。

道路向かいにある乗るべき方向のバスに乗り込み、改めてヴァンプ蚤の市を目指します。

 

やっと見ることが出来たセーヌ川。

すでに予定は1時間近くロスしています。とはいうもののこれも旅の楽しいところではあります。

 

ヴァンプ蚤の市に到着!

ようやく着きました。

ヴァンプ蚤の市。日曜日と言うこともあった大勢の人で賑わっています。

 

この日をとても楽しみにしていた妻はテンションUP!

興奮を隠せません。

 

アンティーク雑貨屋さん。

 

ブローチ屋さん。

 

アート系のお店も。

 

ヴィンテージシューズも。

 

ありとあらゆるものが売られていました。

日本のテイストが入っていないものばかりなので、全てがオシャレに見えてしまう奇跡。(笑)

 

名物のオルガンおじさん

ヴァンプ蚤の市で忘れてはいけないのがこのオルガンおじさんです。

温かいピアノの旋律が買い物客をさらに楽しい気持ちにさせてくれます。

 

ミウラ妻のフランス語で買い物をしてみる編

さて!

場所によっては英語がほとんど通じないパリではフランス語でコミュニケーションを取る必要があります。

ミウラ妻が事前に秘密のノートをまとめていたので一部をご紹介したい思います。

お店に入ったら

1.必ず挨拶をする。

Bonjour!

(ボンジュー!:こんにちは!)

2.フランス人は基本的に買う目的があって入る人が多いので特に小さいお店にはいるとこう聞かれる。

Je peux vous aider?

(ジュプヴーゼテ?:何か手伝うことはありますか?)

→1人で見たい時は

Nor merci, je veut juste regarder.

(ノン メルシー、ジュ ヴ ジュスト ルガデ:いえ、結構です。ちょっと見てるだけです。)

ほしいものが見つかったら

1.これがほしいと指をさす

Je vais prendre ca.

(ジュ ヴェ プランドル サ:これが欲しいです)

2.同じものが複数ほしい場合は

Avez-vous le meme que celui-la?

(アヴェ ヴー ル メム ク スリュイ ラ?:これと同じものはありますか?)

3.値切りたいときは(笑)※蚤の市用ですね。

Est ce que vous pouvez baisser votre prix?

(エ ス ク ヴー プヴェ ベィシ ヴォートル プリ?:少し安くなりますか?)

実践編

フランス語でお買い物実践編です。

この右側に見える老夫婦のお店で実践します。

予習の効果は発揮できるのでしょうか?

 

・・・

 

ミウラ妻:Bonjour!

おばさん:Bonjour!

ミウラ妻:Je vais prendre ca.

おばさん:Merci,6€!

ミウラ妻:Avez-vous le meme que celui-la?

おばさん:Il y a!,12€!

ミウラ妻:Est ce que vous pouvez baisser votre prix?

おばさん:Je l’ai eu,10€!

ミウラ妻:Merci beaucoup!

 

ということで念願のアルコパルの2カップセットで12ユーロが10ユーロになりました!

メルシーボークー!

 

とっても素敵なカップ&ソーサーを入手することができました。

あとはこれをいかに割らずに持って帰ることができるのか。そこが重要です。(笑)

 

そろそろお腹も空いてきたのでお昼ごはんにすることにしました。

 

お昼ごはんはフレンチステーキ

この日のお昼は私がどうしても食べたかったフレンチステーキの名店”ル・ルレ・ドゥ・ラントレコート”に行きました。

 

 

ル・ルレ・ドゥ・ラントレコートはパリ市内に数店舗あるのですが、今回訪問したのはシャンゼリゼ通りからすぐの店舗。

事前の情報では並ぶときはかなり並ぶそうですが果たして。

 

 

たまたまですがすぐに入れることができました。やったー!

フランス名物のオランジーナを注文。

本場のオランジーナ、日本のとはレシピが違うのかはたまたこの雰囲気なのか、滅茶苦茶に美味しいです!

 

ル・ルレ・ドゥ・ラントレコートにはメニューが無い。

着席してドリンクを注文するとまずは焼き加減を聞かれます。

そしてすぐにバゲットとクルミ入りのサラダが出されます。

このお店にはメニューはありません。

あくまでフレンチステーキハウスなのです。

 

待つこと10分程度、きたー!あの夢にまで見た牛リブステーキです。

この茶色いソースの味が気になって気になってしょうがなかったのです。(笑)

一口食べてみるとフランスらしいバターをベースにしたグレイビーソースに思えますが、それよりもとにかくこの赤味肉がとっても美味。脂っこさが殆どないので最近油ものがきつくなってきた私にもピッタリです。

フレンツフライも最高の揚げ加減で手が止まりません。

もう最高のランチです!

 

 

!?

 

腹八分目くらいで食べ終わって満足していたらお替りのステーキとフレンチフライが勝手に追加されました!

え、お替り自由なんですかこのお店は!

 

と当時は勝手に勘違いしていたのですが(笑)

あとで調べてみると元々ステーキを半分にしてくれていて、1枚目を食べ終わる頃にまた焼き立ての2枚目を持って来てくれるというサービスだったそう。なるほど、素晴らしい!

しかし、私たち同様にこのサービスを知らないお客さんも多いようで、私たちのすぐ隣のテーブルに座っていた男性4人組の観光客も1枚目を食べ終わりまったりしていたところにいきなりお替りのステーキを持ったギャルソンが現れ、皆面食らった顔になっていたのが面白かったです。その後皆笑顔になって2枚目を味わっていました。(笑)

 

次はパリ市内を電動自転車で爆走編です。

パリ旅行記はこちらから。

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