離乳食クラス体験記。【離乳食の進め方について学んだこと。】

先日、住んでいる市でやっている離乳食教室にいってきました!

旦那へのレッスンも兼ねてブログに残すことにしましたので、興味がある方はみてみてください!

実際に作って、食べてみたり、手作りと市販品の食べ比べや、市販のベビーフードの大試食会、7・8ヶ月頃の離乳食の見本など、とても楽しく、学びが多い教室でした。離乳食作りは親にとっても初めての経験なので、わからないことだらけ。参加して本当に良かったです。

 


離乳食とは

離乳食とは生後5〜6ヶ月で開始しましょうと言われていますが、

その時期になると、おっぱいだけでは成長に必要な栄養素が偏ってくる時期らしいのです。

たとえば鉄分は、4ヶ月では6mg必要なのに対し、おっぱいでは1000ccに1mgしか含まれていないとのこと。

それまでは、胎児の時にお母さんからもらった鉄分を肝臓に貯めておいて、そこから不足分を補っていたものの、9ヶ月になると貯めておいた分が底をついてしまうそう。。

そうならないように、離乳食を開始して、ミルク以外の食物で栄養を補うということです。

 

開始の目安

時期の目安は、首がしっかりしてくる。支えると座れるようになる。

よだれが多くなり、人が食べているものに興味を示すようになる。

大人が食べているのを見ながら口をもぐもぐ動かすようになる。

このあたりが離乳食を始めるタイミングと言われています。

 

離乳食の段階

STEP1(離乳食スタート)

まずはもぐもぐ食べるというよりもペースト状で口に入れて、入ってきたからごくんと飲み込んだ!みたいなところから始めます。

10倍かゆで1週間程度からスタートすると良いそうです。

小さじ1から徐々に増やしていく。一週間後は大さじ1を目指す。

ちなみにミルクはいつも通りあげて構いません。

いやがって戻したりというのはよくあることなので機嫌が良いときだけ食べさせます。

 

STEP2(開始から1週間目~)

大さじ1杯のおかゆが食べれようになったら、野菜を混ぜていきます。

野菜はにんじんやかぼちゃなどの甘みのある野菜から始めます。

酸味のあるトマトやほうれん草は嫌がることが多いそうです。

本能的に酸味があるものを腐っていると感じるそうです。

ちなみに苦味は毒のような認識になるらしく、まずは甘みのあるものから受け入れるようです。

⒈ おかゆ+野菜(1種類だけ)を濾したものをあげます。

おかゆ大さじ1杯+野菜小さじ1で初めていきます。このときにどの野菜が好みか、身体に合わないかも見極めていきます。

⒉ 酸味のある野菜もいろいろと試して行きます。

硬い野菜はこんぶだしで伸ばしましょう。

(※顆粒タイプは塩分が濃いのでオススメしない。)

 

STEP3(開始から2週間目~)

2週間目からは野菜の種類を増やしていきます。

おかゆ+野菜A+野菜Bのような形です。

おかゆ大さじ1+野菜Aこさじ1+野菜Bこさじ1くらいを食べれるくらいになったら次へ進みます。

量はあまり気にせず、食品の舌触りや匂いに慣らさせます。

 

STEP4(開始から3週間目~)

3週間目からはたんぱく質を追加します。

例えば豆腐、魚などです。お肉はまだです。豆腐や魚も濾します。ちなみにお魚を使う場合は切り身だと塩が入っていたりするのでお刺身の白身魚などがオススメだそう

また重要なポイントととしてこのあたりからアレルギーチェックも兼ねることになるので、平日の午前中に与えるようにします。(何かあった際にすぐに病院にいけるように)

おかゆ大さじ1+野菜小さじ2種+小さじ1杯のたんぱく質

 

STEP5(開始から2ヶ月目~)

離乳食を始めて二ヶ月目くらいからは卵を試していきます。卵は固茹でにします。

茹で時間は15分以上〜20分くらいがいいそうです。

はじめは黄身だけ、耳かきひとかき分程度から与えます。

 

STEP6(開始から3ヶ月目~)

離乳食を始めて3ヶ月からは胃や腸の動きも成長することからペースト状から、マッシュ状に変化させる。

このあたりでほとんどの子は歯が生えてきます。

 

STEP7(開始から4ヶ月目~)

これまでこんぶだしだけだったものを、かつおだしや野菜だしなどだしのバリエーションを増やして豊かな味覚を楽しんでもらいます。

ちなみに出しは水出しではなく沸騰させて煮出ししたものが推奨されているそうです。

また、この段階に入ると徐々にすりつぶしを荒くしていきます。

 

STEP8(開始から7ヶ月目~)

ここまでくるとみじん切りやなどで徐々に大きさを大きくいき、新しい食感などを楽しんでもらいます。

 


2回食について

離乳食をはじめて一ヶ月程度立ったときに口をもぐもぐと動かしたり、ごっくんで上手にできたり、生活のリズムが安定しおすわりが安定してきたら、朝と昼など1日に2回離乳食を食べさせていきます。

たとえ、離乳食がうまく進んでいなくても、生活のリズムをつけるために、2回食にした方がいいよと、市の保健師さんに言われましたので、時期を見て2回食にしたいと思います。

食事の時間はミルクの時間に合わせていきます。

 


離乳食教室で習ったポイントまとめ!

  • 量にとらわれず赤ちゃんのペースで!
  • アレルギーがわからない段階は平日午前中にトライする!
  • 塩分に注意!

 

ということで我が家は生後六ヶ月目から離乳食に移行しようと思っているのでもう少し勉強してみたいと思います!

この写真はせっかく離乳食教室で初めて離乳食を作ってみたので、味見させてみた記念に撮ってもらった一枚💓初めての一口は嫌な顔をしながら食べてくれました。笑

おすわりが安定していない子はこのように食べさせるようですが、子供の顔がよく見えないので食べさせにくいですね〜。

離乳食の進み具合は、個人差があります。風邪をひいたり、体調が悪い時には、せっかく作っても食べてくれなかったりすると思いますが、子供のペースに合わせて、焦らずに「食べる力」や「食べる楽しさ」を育てていきたいなと思います!

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