J.M.WESTON(ジェイエムウエストン) パリシャンゼリゼ通りシアター店に訪問。

通称”映画館の靴屋”として有名なJ.M.WESTON(ジェイエムウエストン) パリシャンゼリゼ通り店でサイズ交換とソックスを購入したときの訪問記です。


JMウェストン、パリシャンゼリゼ通り店

J.M.WESTON(ジェイエムウエストン) パリシャンゼリゼ通り店はその名の通り、パリを代表する世界で最も美しいと呼ばれる大通り”シャンゼリゼ通り(Les Champs-Élysées)”にあるJMウェストンのフラッグシップブティックです。

フランス発のラグジュアリーブランドの基幹店が並ぶこのシャンゼリゼ通りでブティックを構えるJMウェストン。1ファンとしては非常に嬉しいところです。

どうでもいいですが、事前情報が無いと”Champs-Élysées”を見て”シャンゼリゼ”って連想するの難しくないですか?(笑)

お恥ずかしながらパリの現地情報を収集する際に、「シャンゼリゼ通りってどこだ?」となっていたのは良い思い出です。

 

J.M.WESTON(ジェイエムウエストン) パリシャンゼリゼ通り店の店構え。これまでのブティックとは違い、近代的な店構えになっているのでこんなに大きい建物にも関わらず一瞬見逃してしまいました。

この躍動感溢れるアートワークにほんのりとだけNIKEテイストが感じられるのは気のせいでしょうか?

 

Googleストリートビューではまだ映画館ですね。色々な映画があって興味をそそります。フランスで映画見るのもありだったかもと一瞬思いましたが、フランス語なのでサッパリわからないんでしょうね。(笑)

このビューも近い内にJMウェストンに変わることでしょう!

 

噂のフラッグシップブティックに入店!

中に入ると早速スタッフの方が1名付いてくれます。これはJMウェストンのどの店舗でも変わりませんね。シャンゼリゼ通り店では4名ものスタッフが待機していました。

せっかくなのでパリシャンゼリゼ通り店限定品の情報などを聞いてみたところ、2つの名作をオススメされたのでご紹介します!

 

J.M.Weston Hunt Derby(ハントダービー)

かの有名なハントダービーです。

価格は1870€でした。やはり別格の価格ですね。日本円にして大体22万円くらいでしょうか。さすがに日本で買うよりは安いですが、この価格の靴をガンガン本来の用途で履く気になれませんね。かといって偏見かもしれませんがビジネスシーンで使いやすいかというと疑問が残ります。

オールハンドメイドのスキンステッチにノルウェージャンウェルト製法で作られたJMWESTONのフラグシップモデル”677ハントダービー”

すべてのUチップの原型とされ、1905年にウェストンが軍用靴を民間用に改良したもので、現在もフルハンドメイドに近い9分仕立てという職人技で作られているそうです。

真の靴好きに向けた贅沢な本格靴といったところでしょうか!?

なんて思っていたら「日本人の方に非常に人気なモデルなんですよ」とのこと。

同じ棚にスプリットトゥダービーやゴルフダービーなどがあるのに真っ先にご紹介いただいたハントダービー、本当にパリを訪れる日本人に人気なんでしょう。

私もいつかハントダービー?うーん、まだ魅力を感じる年には達していないようです。(笑)

 

http://www.jmweston.fr/jp/derby-chasse-677-cuir-veau-finition-russia-marron-chene

 

J.M.Weston × Roland Garrosコラボのルモック

次におススメされたのがここ最近JMWESTONが非常にPUSHしている新しいローファー”ルモック”のローランドギャロスとのコラボモデルです。

一目見てこれはカワイイなと。ツートンカラーのモデルもかなり気になるのですが、個人的にグッときたのはビビッドオレンジのシボ革タイプ。

私は普段ネイビーの服を着ることが多いので地味なスタイルの足元を素敵に彩ってくれそうです。ビビッドオレンジ、良い!

 

 

 

LE MOC’ WESTON ROLAND-GARROS
1891年、ジェイエムウエストン創業の年にフランスのスポーツ界でも誕生したものがありました。全仏オープン テニストーナメントで知られる、ローラン・ギャロス。ローラン・ギャロスブランドとしてアパレルやスポーツ用品を展開して30周年を迎える今年、2つの歴史あるフランスブランドのコラボレーションが実現しました。 クレイコートのオレンジと白いコートライン、どこまでも広がる青い空。 ル・モックがローランギャロスカラーに染まりました。

http://www.jmweston.fr/jp/le-moc-weston-roland-garros?color-all=1

 

 

 

JMWESTONのインスタグラムでも絶賛大PUSH中。なぜテニス関係の写真がたくさんUPされているかと思ったらこういうことだったんですね~。

 


シアターフィッティングルームへ

色々素敵なお話を伺ったので、そろそろ本題に入ります。

ミウラ「実はサイズ交換をお願いしたいのですが可能ですか?」

JMW「もちろん可能ですよ!シアターへ行きましょう。」

ということで早速ウワサのシアターフィッティングルームに入ることになりました!

赤で統一されたシアターフィッティングルーム:前方

入るとその異様な雰囲気に驚かされます。

先ほどまでは清潔で上品な空間だったのが赤を基調とした非常にアグレッシブな空間へと変貌します。

 

赤で統一されたシアターフィッティングルーム:後方

もともと映画館だった建物をそのまま利用したこのフィッティングルーム。フィッティングシートはもちろん映画の席になります。しかも最前列のみを使う非常に贅沢なスタイル!

※最前列以降の座席は一切使われていません。

館内ではLE MOC’ WESTON ROLAND-GARROSのPVが上映

店員の方を待っている間はドリンク片手にさながら映画を楽しむかのようなひと時を過ごすことができます。

実際に流れているPVがこちら(YOUTUBE)


180シグニチャーローファーを再度フィッティング

あれだけフィッティングしたのになぜ履けないくらいキツイのか。

理由はわかりませんが、まずは再度フィッティングをお願いし足のサイズを確認してもらいます。すると確かに足に対して細いかもしれないため、ウィズを上げてもいいかもしれないとのこと。

どうやら私の足がちょうど閾値ぐらいのサイズのようで結局個人のフィーリングで決める必要があるようです。

さらに信憑性はちょっと怪しいですが「アジア人はよく歩くので足が大きくなる傾向がある」ということも言っていました。なので足が浮腫んだ状態を考えるとやはりウィズを上げてもいいかもしれません。

 

サイズ交換だけで帰るのも非常に申し訳なかったので記念にJMウェストンのソックスを購入しました。1足30€、色はローランドギャロスにしっかり影響されてビビッドなオレンジをチョイスしてみました。(笑)

興味深かったのがサイズの測り方。靴のサイズの靴下をそのまま選ぶのではなく、第二のサイズチェックとして親指を手のひらに握りこんだ状態で靴下の足部分をこぶしに巻いて長さを確認していました。おそらく足長=親指を手のひらに握りこんだこぶしの周長なんでしょう!

このオレンジのソックスとローファーを合わせるのがとっても楽しみです!

 

帰り道の風景。改めて見てみると小さめの映画館だった建物を非常に清潔館と上品さがある店内に仕上げています。

光の加減もまさに映画鑑賞後の高揚感でしょうか。清々しい気持ちで店内を後にすることができるよう空間設計がされています。さすがJMウェストン!

ちなみにこのシャンゼリゼ通り店。フランスでは一番大きいなブティックとのことでした。そりゃそうですよね。だって元映画館ですから倉庫スペースも相当に広そうです。(笑)

 

最後に入り口近くのローファー達が見送ってくれました。

「もうサイズは間違えるなよ!」ってことでしょうか。(笑)

しかし、本当にローファーのサイジングは難しい!今回のサイズ交換により妻と一緒に素敵なローファーライフを送ることができそうです!(だがしかし)

(続く)


フランス、パリでJ.M.WESTONに訪問シリーズ

 

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