2018年を振り返る

今年も残すところあと数時間。

平成最後の年となったこの2018年を振り返ると本当にさまざまなことがありました。

楽しかったこと、悲しかったこと、気が付いたこと、たくさんあります。

この記事ではとくにブログやSNSで取り上げたことについて振り返りたいと思います。

 


1.革靴熱をこじらせた

まずは絶対に外すことができない「革靴」についてでしょう。

今年は革靴熱が一気に急上昇した年でした。否定はまったくできません。

所有数も加速的に増え、専用のシューラックを用意するほど。

一度立ち止まって考えるとJohn Lobb、Edward Green、J.M.Weston、Alden、Church’s、Crockett&Jones、Parabootと日本でメジャーなシューメーカーはとりあえずほぼ制覇したかなあといったところ。もちろんコレクションではありませんから制覇を目標にしてきたわけではないのですが、結果として一通り経験できてしまったなと感じています。

靴好きというクラスタとして考えるとまだまだ試すべきシューメーカーもあるとは思いますが、ブランドの歴史やアイコンモデル、実店舗での経験など、何かしらに魅力を感じたものに手を伸ばしている感があるのでこの辺が自分の手が届く範囲の限界なのかなと。

フィッティングという面ではだいぶやらかした感が否めません。同じ靴をサイズやウィズ違いで何足も試してみたり、ブーツで悩んで二足買ってみたりと買い物下手ぶりは加速するばかり。北の大地にいるとまず試着という基本的な段階のハードルが高いのも要因としてあるのは間違いありませんが、結局のところノリと勢いで試着したことのないラストの靴をMTOしてしまってるあたりあまり関係ないのかもしれません。(笑)

シューケアグッズについては今年も買って買って買いまくりました。ちょっと総額を計算したくないほどです。ブログで未紹介のもいくつかあるほどで・・・。少しだけ反省してますが後悔はしていません。皮革ハンドブックを手に入れたのはやはり大きなポイントでした。これまで商品説明や靴関係雑誌の言葉しかエビデンスがありませんでしたが、アカデミックな文献がひとつ入ることによって自分が実際に試し経験したことの結果や過程について、まさに点と点がつながり線になってきた。そんな感覚を覚えています。ただ、一方で一般的な感覚からするとまさに異常な量のシューケアグッズを試す中で見えてきた事実もあります。これについては個人的に確信を得たらご紹介したいなあと考えたりもしていますが、兎にも角にもさらに保革について興味が出た一年でしたというところでまとめたいと思います。

 

2.海外旅行がさらに好きになった

妻の影響により、その魅力にどっぷりと遣ってしまった海外旅行。

今年は妻をおいて友人と旅立ってしまったほどです。(苦笑)※もちろん了解の上。

二十代前半の自分の思想を振り返ると同じ国に二度訪れるという発想は確実になかったのですが、いまやリピートばかりです。もちろん一度の訪問では味わえ尽くせない国々だからというところが大きいのですが、何度でも訪れたい。そのためにできる策はすべてやりたい。そう考えてしまうほどになりました。

ここ最近はイタリアやスペインに非常に興味を惹かれています。久しぶりにハワイにいってリラックスするのも良いなあ~。などなど妄想は留まることを知りません。頑張ってもっと働かないと!(笑)

 


3.新しい家族

最後はやはり娘の誕生ですね。

正直なところ、これまで苦手だと感じていた赤ちゃんとまさか生活をともにするなんて。生まれる前はマタニティブルーのごとく恐怖を覚えることもありました。こんな自分に1人の命を育てる責務を果たせるのかと。

しかし産まれてみるとそんなことを考える暇もなく娘は子育てという課題を与え続けてくれました。その結果、赤ちゃんへの苦手意識はほぼ無くなり、他の家族の赤ちゃんの泣き声が聞こえても微笑ましいとまで感じるようになりました。

このテキストを打ち込んでいるバスの車内でもまさに小さい子供が大きな声でお母さんに何かを伝えています。以前の私であれば「うるさいなあ…」と不快感を感じていましたが、今ではまったくそんなことはありません。まさに自分の成長を現在進行形で体感しています笑

以前から人生の先輩方には「子供は本当に沢山のことを教えてくれるよ。」とうかがっていたのですが、まさにその通りだなと強く思っています。

これからも様々なことを我が子から教えられるのでしょう。

日々少しずつ成長する我が子とともに自分も成長し続けていきたいですね。

 


来年の抱負

さて、だらだらと書いてきましたが、そろそろ締めたいと思います。

来年は以前から考えていた母をヨーロッパに連れて行く計画を実行する予定です。これまでの旅とは異なり、パートナーがまったく英語ができない状態ですから自分の英語力も磨いておかないといけません。とくにこれまでだいぶ適当だった英語の発音に興味が出てきたのでそのあたりの勉強をしようと考えています。

家族の面では娘が本格的に動き始めたり能動的なコミュニケーションを取ってきたりするでしょう。父親として最大限の愛情を注げればなと思います。おもちゃ買いすぎそうだなあ。

いまや大きな趣味となってしまった靴は…、いよいよ買い足すフェーズが終わり、育てるフェーズに入るのかなあと思っています。これまでたくさん失敗してきましたが、その甲斐あってか自分のシューラックをみてみるとなかなか自分らしいラインナップが揃ってきたなとひとりニヤけてしまうほど。

とはいうものの、Instagramでお付き合いいただいてる方はご存知の通り、年末に友人とやらかしていますので春前くらいにまたニューフェイスをご紹介してしまう予定ですが…笑

育てるという点ではより「保革」というところを勉強したい気持ちがあります。革の鞣しの違い、ケア剤の成分や仕組み、色々と興味が尽きません。ただこればかりは北の大地にいると国内の現場には行く機会がないものですから、東京方面の方が羨ましいところです。

ちなみに靴好きには切り離せない話題として「Bespoke」がありますが、もちろん興味はあるのですが、いまひとつ自分の中で注文に至るまでの道筋がついていません。もしかすると「本当のフィッティング」を体験することに恐怖を感じているからかもしれません。一度経験してしまうと手持ちの靴を全て近しい履き心地に更新したくなってしまうかも…?なんて意味のわからないことを考えてしまいます。果たしてどうなることやら?

そんな感じで当ブログをご愛読いただいてる皆さま、今年一年お世話になりました。

そして来年もまたよろしくお願いいたします。

それでは良いお年を!

日常
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