革靴の紐が切れたら・・・。


悲劇は突然やってくる。

毎日のルーティンが人それぞれにはあると思います。私の場合は朝起きたらそのまま朝食を取りシャワーへ、そして小窓から外の天気を確認しその日の相棒を何にするのか思いを巡らせます。今朝は少し暖かく先日まで積もっていた雪が少しはとけているようです。気温は春くらいまで上がりそう。そうなるとチェルシーブーツでは少し重装備過ぎる?となると先日購入したグラフトンか?となりますがちょっとカタめの客先に行く可能性がある日だったことを思い出したので茶靴はやめ、先週磨いてそのままだった黒のストラットンをチョイスすることにしました。黒のプレーントゥであればどこへいっても嫌な気持ちを与えることはありませんからね。

しかし、、、

玄関で靴ベラ片手に靴紐を結ぶもなかなか上手くいかない。どこかで引っかかっているのか?

違いました。

なんと購入1-2か月しか経っていないのに靴紐が破損しています。急遽チェルシーブーツのチャーチHoustonに切り替え朝を乗り切ったのでした。

急遽切り替えたChurch’s Houston

帰宅後、ストラットンを改めて確認

Church’s Stratton

びっくりするくらい見事に上部分の紐が破損しています。

Church’s Stratton

中側の紐が残っていますが外側が破損していたのが上手く靴紐を結ぶことができなかった原因でした。

Church’s Stratton

非常に残念な気持ちを抱きつつ靴紐を外していきます。

Church’s Stratton

久しぶりに確認したストラットンやシャノン特有の袋ベロ。このギミックのおかげで多少の雨雪なら靴のなかに侵入することはありません。ちょうど少し汚れているので後ほどローションも合わせて塗布しました。

Church’s Stratton

紐を外したストラットン。使用頻度も高いためすでにそこそこシワが入っています。ポリッシュドバインダーカーフ特有のミミズのようなシワですね。

外した靴紐。右側は破損していなかったほうの靴紐です。


チャーチ純正のシューレース

Church’s Shoelace

とはいうものの靴紐は消耗品には変わりありません。

革靴フリークの方ならせっかくのタイミングですから高級靴紐の「紗乃織靴紐」などに変えて楽しむ方も多いでしょう。

しかし、私もチャーチ大好きを公言する男。しっかりとチャーチ純正のスペアシューレースを持っておりました。(MTOした際にたまたまオマケでいただいたものですが!)

Church’s Stratton

さっそく新品の靴紐を通していきます。

しっかりとした太さがあり安心感がありますね。

ただ・・・!?

新品なのはいいですが何か短いような気がします。

結構短めでした。下がもともとついていた靴紐。

多少太くなっているのでその分短めなのか。

あるいはシューホールがもっと少な目の靴用なのか?

Church’s Stratton

袋べロ部分と全体をサフィールノワールのローションで保湿しフィニッシュ。

なんだかんだで短いと思われるシューレースも付け終わるといい塩梅となりました。

靴紐が長すぎるのも見た目が悪いものですからね。

エレガント重視の長さにしてくれたということで勝手に納得した水曜日の夜でした。

おすすめ記事

おすすめ記事

この記事をシェアする