【革靴お手入れ】チャーチのコンサルをプレメンテその1(靴クリーム編)

チャーチが送る最高のストレートチップ、コンサル(CONSUL)

革靴と言えばストレートチップ。そして一度履きたい憧れの英国靴のストレートチップと言えば、「チャーチのコンサル」というのは誰も否定できないのではないでしょうか。

今回は革靴の聖地、ノーサンプトンで手に入れたこのチャーチのコンサル(CONSUL)に履きおろし前のプレメンテを施していきます。

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チャーチのコンサル

ノーサンプトンで入手したチャーチコンサル。ファクトリーストアで購入したため、もちろんセコンド品です。

※セコンド品とは:生産時に何らかの軽微な不具合が生じたため、工場直営ストアで定価の半額くらいで販売されているもの。販売できないことはないけど、、、くらいのものが大半のため普通の人なら気にならない傷や汚れが付いている程度で、非常にお得!


チャーチ純正のシュークリームはチューブタイプ。

チャーチの純正クリーム

チャーチ純正の靴クリーム

シュークリームジャーと呼ばれる瓶タイプもありましたが、今回はいまどき珍しいチューブタイプを選択してみました。結果的には非常に良い選択となりました

 

チューブ型クリームの先端はスポンジ

開けるとスポンジが付いています。

 

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チューブを押すとクリームが発射されます。(笑)サフィールなどの他の靴クリームに比べるとかなり粘り気が少ないタイプです。

 

アプリケータークリームを塗りこむ

スポンジ部分を使って薄ーく伸ばしていきます。

使い始めてわかりましたが、スポンジタイプってめちゃくちゃ便利です。

粘り気が少ないクリームなのでしっかりと薄く伸ばせますし、何より手が一切汚れないのがとってもグッド!

 

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満遍なく塗り終わりました。

靴クリームがダマになっているところがなく、全体的にマットな質感になったら次のステップに進みます。

 

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次は豚毛のブラシで靴全体を素早くブラッシングしながら、余分なクリームを取り除きつつクリーム自体を靴へ浸透させていきます。ここは少し力を入れてこすってOKです。革は思っている以上に強く固いので問題ありません。

唯一気を付ける点は、一部分だけを集中的にブラッシングしないことです。

※今まで靴クリームを手塗りしてたので、ブラシの柄がとっても汚れております。

 

ペダックのムートングローブ

仕上げは我が家の定番、ペダックのムートングローブで。

 

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軽ーく全体を磨き上げます。靴を包み込むように。

 

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完成!革のモッチリ感と光沢が増しました。

どんな高級靴でも、生産されて倉庫あるいは店舗まで輸送、そして店頭に並べられオーナーの手に渡るまでそのまま、、、のはずなので場合によっては数か月以上何も手入れされていないパターンも想定されます。

せっかくいい靴を手に入れたなら、まずは靴に栄養を入れてあげて甲革を本来の状態に戻してあげたいところです。そうするとさらに革靴の輝きは増しますし、何より愛着が少し増えるのではないでしょうか。

さて、次はワックスをかけていきます。

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