Church’s(チャーチ)のシューケアガイドを日本語訳してみた。 | ミウラな日々

Church’s(チャーチ)のシューケアガイドを日本語訳してみた。

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Church’s(チャーチ)その品質およびデザインと価格のバランスから”英国の良心”とも言われる素晴らしいシューメーカーで、我々ミウラ夫婦も数多くのチャーチを所有しており、日々の足元を支えてもらっています。

しっかりとした歩行感にふと足元を見た時の満足感と所有する喜びを感じさせてくれる素晴らしいアイテムの1つです。

Church’sさん(@churchs)がシェアした投稿 – チャーチの実用性を一番に考えたいわゆる”質実剛健”と呼ばれるシュースタイルは世界中の革靴大好きな紳士たちを魅了し続けており、数々の名作は現代でも永遠の定番として愛され続けています。

ストレートチップのコンサル、フルブローグのチェットウインドやバーウッド、プレーントウのシャノンなど挙げればきりがないほどです。

Church’sさん(@churchs)がシェアした投稿 – レディースモデルも近年は人気が高まっており、メンズ代表作のプレーントウ”シャノン”やフルブローグの名作”バーウッド”などをフェミニンにバージョンアップさせたモデルや、スタッズ用いたフルブローグチェルシーブーツなどでおじ靴ブームをけん引しています。

Church’sさん(@churchs)がシェアした投稿 – とくに注目すべきはそのデザインでプラダ傘下に入ってからはまずはメンズの定番モデルをレディース展開していましたが、徐々にデザイナーズ色が強くなったアイテムを増やしていき、今年あたりからはレディースモデルは完全にデザイナーズモデルのラインナップへと舵を切っている状況です。

原材料においてはプラダグループのスケールメリットを生かして素晴らしい材料をヨーロッパ中から集めてその時その時で最も優れているものを使用しているそう。

チャーチのシューケアガイド

そんな優れた皮革素材を使って作られたチャーチの靴ですが、実は購入した時にシューケアガイドが入っているのはご存知でしょうか。

お店で買えば店員の方がシューケア方法を教えてくれますし、インターネット上にもシューケアガイドは溢れていることもあり、細かい英文で書かれた冊子はなかなか読む気は起りませんよね。私もそうでした。笑

ということで今回は私が所有している4つの素材のガイドをご紹介したいと思いますが、めちゃくちゃに意訳が入ってますので参考程度にお楽しみいただけたら幸いです。

CALF(カーフ)

チャーチのカーフレザーは、ヨーロッパ最高級のタンナーから厳選されたもの使用しており、そこでは8週間以上かかる伝統的な工程によってレザーを最高水準まで鞣しています。

伝統的なカーフの革靴を作るために、最高の革だけが選ばれています。

Cleaning

湿った布やブラシで表面の汚れをすべて取り除いてから高温のパイプ、ラジエーターなどから離れたところで室温で乾燥させてくださいね。

これにより革は元の特徴を保持することができますし、チャーチのシューツリーを使うことでさらに良い状態を保つことができます。

Polishing

チャーチのポリッシュや靴クリームを使用し、その使用方法に従うことをお勧めします。

もし可能であれば、元の革に最も近い色を選んでくださいね。

また、汚れを取り除く前にポリッシュまたは靴クリームは塗ってはいけませんよ。

Repair Service

チャーチの修理サービスをご利用の場合は、靴と全く同じ木型を使って修理を行います。

Memo

靴の各ペアは技術的にバランスが取れているので、靴底にハーフラバーを貼ることはオススメしていません。靴へ余分な負担を与えることに繋がります。

チャーチの靴の修理は、チャーチで行うことをオススメします。

なぜなら他社の修理では当社の工場の修理と互換性がないことがあるからです。場合によっては当社以外で修理された靴の修理をお断りすることもありますよ。

Nevada Calf(ネバダカーフ)

最高級のネバダカーフレザーをカッティングして作られた靴はチャーチの伝統に合わせてデザインされた素晴らしい靴となりました。

アンティーク仕上げは、クリームやポリッシュを使った工程別に高度に熟練したスタッフが手作業で行っています。

仕上げを担当するフィニッシャーは、天然ミツバチから得ることができるビーズワックスが革に浸透する時間などを把握しており、製造された靴に対し革の美しさと特徴を引き出す技術を持っています。

チャーチは皮革の色や質感にかかわらず、均一性のある仕上げができる材料のみを選択しています。

Polishing

チャーチのビーズワックスポリッシュをブラシで靴に塗布し、アッパーにポリッシュを浸透させて乾燥させます。乾燥させた後、柔らかい布で優しく磨くことで光沢を生み出すことが出来ますよ。

この目的は最終的な見た目の仕上がりとは別にアッパーの表面上に均一なフィルムを構築し維持することです。

これにより皮革が持つ自然な美しさを保存し、強化し、表面を保護し、靴に対する深刻な汚れや濡れによるリスクを最小限に抑えることできます。

Suede(スエード)

特別なプロセスによって慎重にクローム鞣しされた最高級カーフの裏面によってチャーチのスエードは出来ています。その美しく柔らかいベルベットのような触り心地と仕上がりによって快適なフィット感を生み出しています。

Cleaning

ゴム製のスエードブラシで表面の汚れをすべて取り除き、濡れたり湿らせたりしないように注意してください。

汚れが酷い場合はクリーナーを使用するか、または細かいサンドペーパーあるいは研磨布で優しくスウェードを擦ることで汚れを取り除くこともできます。

Polishing

クリーニングした後にスエードゴムブラシを使用し、スエード専用スプレーでスプレーすることでスエードの見た目を維持することができます。

Polished Binder(ポリッシュドバインダー)

チャーチはポリッシュバインダー仕上げの靴の外観に自信を持っています。

このユニークで洗練された外観を持つポリッシュドバインダーカーフはチャーチの靴職人の手に渡る前にタンナーで加工されていますが、最終的な手作業による工程を念頭に置いて慎重に選択されます。

仕上げ工程ではさらにポリッシュを塗布し革に細かい光沢が達成されるまでじっくりと磨き上げられます。

Polishing

オリジナルの革に最も近い色を使用してチャーチ純正のポリッシュもしくは靴クリームを使用することをお勧めします。

まずは乾燥した靴の上に柔らかい布を均等に塗布してください。その後、靴の表面を慎重に磨くことで美しい光沢を得ることができます。

ポリッシングはの目的は最終的な見栄えとは別に、皮革の表面上に均一なフィルムを構築し、維持することです。これにより靴が持つ自然な美しさを保存、強化、そして表面が保護され、靴から深刻な濡れや汚れによるリスクを最小限に抑えることができます。

まとめ

改めて見るとちょっとやり過ぎた感のある適当意訳ですが、ひとつ発見があるとするならば、やはりチャーチ公式見解としてポリッシュドバインダーカーフへのワックスやクリームの使用を薦めていることでしょうか。

水はガンガン弾くポリッシュドバインダーカーフですが油分は入るのかもしれませんね。

タンナーを調べて問い合わせてみたい今日この頃です。(笑)

Church's
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