FALKE COOL 24/7ソックス13230で暑い夏を乗り切れ!|人類を足蒸れから解放する靴下をレビュー。

4.5

じめじめとする夏でも蒸れやすい革靴やパンプスを履いて出勤しなければならない会社員の方は多いと思います。

湿度だったり、汗だったり、はたまた雨だったりと、とにかくカラッとした夏には縁がない日本では「足の蒸れ対策」はどうにかしたい問題の上位にいるのではないでしょうか。

北の大地に住む私でさえそう思う日が多々あるのですから、東北以南の方々の苦労は想像を絶します・・・。

ということで本ブログ記事では、暑くてジメジメした夏を快適に乗り切れるFALKEのナイスなソックスを購入したのでご紹介したいと思います!


FALKE(ファルケ)とは?

https://www.beams.co.jp/

ファルケは1895年にドイツで生まれたソックスメーカーで、日本ではbeamsなどの大手セレクトショップでもよく取り扱われており、一度は見かけたことがある方も多いと思います。

ミウラ
ミウラ

ドイツで初めてストッキングの製造開発に成功した会社なんだとか!

私の大好きな言葉でもある「人間工学」に基づいて開発されたソックスたちは、購入する度にとっても気に入ってしまうほど高い完成度を誇っており、とくに以前購入した夏向けカジュアルソックスでは我がミウラ家でも大活躍し続けています。

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FALKE COOL 24/7ソックス

FALKE COOL 24/7ソックス

ファルケCOOL24/7は、そんなFALKEが生み出したまさに夏用のビジネスソックスです。

特徴を並べると下記の3つ。

  • 足元を爽やかに保ち、さらに超コンフォータブルなボディ素材
  • 人口工学に基づいたFALKEならではのパーフェクトフィット感
  • 適度な薄さのため、革靴に加えてスニーカーでも使える!

まさにジメジメとした日本の夏のために作られたといっても過言では無いナイスな靴下なんです!

 

ガスで焼き処理をしたコットン糸に加え、吸湿放熱通気性に優れるナイロン、それに伸びを付加するポリウレタンの3つを使用したボディとなっています。

ミウラ
ミウラ

ガスで処理したコットン糸はガス糸とも呼ばれており、綿本来の細かい毛羽を焼くことで光沢感や手触りが良くなるんだとか!

 

足の蒸れを防ぐ素材と仕掛け

FALKE COOL 247が蒸れない理由

FALKEのCOOL24/7ソックスは、先ほどご紹介したようにガス糸と吸湿放熱通気性に優れた素材を使ってつくられていますが、もっとも特徴的な箇所は?と聞かれたら、この足裏部分を外す訳にはいきません。

土踏まずに沿って二つの太いラインでメッシュ状の編み目が付いています。

これを見た時、思わずうなりました。

靴下の負荷がかかるところは指先と母指球と踵、反対に土踏まずは基本的に靴の中敷きとの摩擦は起きない箇所です。

足の蒸れを究極的軽減したいのであれば、足裏すべてをメッシュ状にすれば良いのですが、そうなると耐久性が犠牲になる・・・。

そんな葛藤から生み出された最適解なんだなとすぐにわかりました。

ミウラ
ミウラ

さすがはドイツ№1ソックスメーカー…!!

パーフェクトなフィット感に加え豊富なサイズ展開

FALKE COOL 24/7 ビジネスソックスレビュー

ファルケCOOL 24/7(13230)は3段階のサイズ展開はもちろんのこと、人口工学に基づき各パーツごとに着圧を調整しているため、非常にフィット感が良いです。

さらに先端はつま先にあたりづらいフラットホイップシームを採用しているため、足先が気になりがちな人でも安心して履くことができます。

ミウラ
ミウラ

私自身はそこまでつま先の感触は気にならない派ですが、それでも普段のソックスとの違いは感じることができました。笑

FALKE COOL 24/7のサイズ感は?(EU39-40、41-42,43-44)

日本で展開されるサイズは3種類。

私は素足実寸26.5cmで幅広なので悩みましたが、41-42を選んで気持ち良く履けています。

FALKE 24/7のサイズ適合する足のサイズ
39-4024.5~25.0cm
41-4225.5~26.5cm
43-4427.0~28.5cm

 

スニーカーでも使える適度な薄さ

FALKE COOL 24/7の厚さ

ソックスを購入するときに気になるのが厚みの部分です。

FALKE 24/7ソックスは夏向けにつくられていることだけあって、厚い方ではありません。

しかし、超薄型タイプのソックスに比べると頼れる厚みはあります。

具体的には一般的な綿ソックスの2/3程度が妥当かなあと思いますのでご参考まで。


FALKE 13230 COOL 24/7と革靴のコーディネート案

ファルケ クール24/7 革靴 ビジネスシューズ

さて、ここで革靴マニアでもある当ブログの管理人ならではの「FALKE 24/7×革靴コーディネート」をいくつかご紹介していきたいと思います!

今回購入したのはダークグレーとネイビーというもっとも使いやすい2カラーですから、そこそこ参考になると思いますよ。

ネイビー×革靴

ネイビーのファルケと革靴

クラシックな装いという目線では、ネイビーのソックスと言えば茶靴です。

紳士靴あるいは服好きのバイブル「男の服装術」でも明確に書かれています。

なので合わないことはあり得ません。

ダークブラウンからミディアムブラウン、アンティークブラウンまでお好きな茶靴に合わせてしまいましょう!

ダークグレー×革靴

FALKE COOL 24/7 Cordovan and Blackshoes

一方でダークグレーはどうでしょうか。

残念なら「男の服装術」ではブラックかネイビーが推されている訳ですが、昨今のカジュアル化からするにダークグレーもなかなかに使いやすい色合いです。

ブラックだと強すぎる、ネイビーだとカジュアル過ぎる。

そんなときに活躍するのがダークグレーのソックスです。

ブラックカーフの靴はもちろん、バーガンディのコードバンシューズにもダークグレーならしっかりとまとまってくれます。

 

ファルケ 靴下と茶靴のコーディネート

個人的にオススメしたいのがライトブラウンの革靴×ダークグレーのソックスです。

ネイビーとはまた違った雰囲気となり、合わせるトラウザーの幅も広がってよりオシャレが楽しくなること請け合いです。


FALKE 24/7は本当に蒸れないで快適なの?

散々「蒸れない夏向けの靴下」とご紹介してきたFALKE 24/7 COOLソックスですが、本当にそうなのでしょうか?とそろそろ思う方も多いと思います。

そこでここでは実際に私が様々なシーンで履いた感想を正直にご紹介していきたいと思います。

FALKE COOL 24/7×スニーカー

FALKEでスニーカーでも蒸れない

まずは定番のスニーカーとの組み合わせ。

FALKE24/7はスニーカー用ソックスや綿ソックスに比べてやや薄いので履き心地はちょっとリラックス寄りに傾きます。

しかし、そこまで違和感は感じませんでしたし、なによりサラッとした踏み心地がずっと続くことにはビックリしました。

一方で少しだけ化学繊維的な履き味を感じたのは正直にお伝えしたいところ。

FALKE COOL 24/7×コードバン(ALDEN)

FALKEとコードバンALDENでも蒸れない

次は革の宝石、コードバンを使ったオールデンのシューズです。

パリの名店「Anatomica」から購入した超お気に入りの一足。

元々コードバンは秋冬の素材らしいですが、こちらはアンラインド仕様なのでまさに夏に打ってつけといったところなのですが、さすがHORWEENのオイルドコードバンなので、涼しさは感じづらいところがありました。

そんな靴にFALKE 13230 24/7ソックスは大活躍です。

ダークグレーはカラー8のコードバンを絶妙に引き立てますし、やや熱がこもり気味だったコードバン内部もなかなかに爽快なドライ状態が長く続いてくれました。

FALKE COOL 24/7×カーフローファー

ファルケとローファーも蒸れない

次は夏に活躍することが多いローファー。

今年履き下ろしたばかりの履き慣らし中の一足です。

履き始めはかなり固かったため、評価もしづらかったのですが、履き慣れていく内にローファーと素足を繋ぐ一体感を生み出していることに気が付きました。

ピタリとフィットしているからか、スニーカーのときに気になった化学繊維的な履き味は身を潜め、足を快適に保ちつつ、さらにローファーと足をさらにフィットさせる役割を果たしています。

ミウラ
ミウラ

FALKE 24/7はローファーやそれに近いくらいのピタリとしたフィット感の靴に最適だと確信しました。

FALKE COOL 24/7×ガラスレザー(ポリッシュドバインダーカーフ)

ファルケとガラスレザーでも蒸れない

徐々に条件は厳しくなっていきます。

完全に蒸れる代わりに完全に雨から守ってくれるガラスレザーシューズです。

皮革マニアのレジェンドブック「皮革ハンドブック」によると、ガラスレザーも多少は水分を通すみたいですが、実際問題蒸れますよね。

FALKE COOL24/7ソックスとともにガラスレザーの靴を履いた正直な感想としては

「綿ソックスに比べたら足の蒸れはかなり改善される!」といったところで、思ったより全然良かったです。

ミウラ
ミウラ

レベル的には想像より一歩上の快適さだった!という表現が正しいかなと思います。笑

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FALKE COOL 24/7×雨の日

FALKEは雨の日でも蒸れないで快適

最後に実際に雨の日に1日中履いた感想をご紹介。

水は通しませんし、綿ソックスに比べて蒸れ感がかなり改善されたのは想定内。さすがFALKE。

一方で良い意味で想定外だったのがソックスにはねた雨水がついてもすぐに乾くこと。

少し考えれば当たり前なのですが、これがまたなかなか心地よい。

濡れた靴下って結構不快ですよね。

ミウラ
ミウラ

今後は、雨靴としているシャノン(チャーチ)にはFALKE COOL 24/7をセットで履くことを決意しました。


まとめ:FALKE COOL 24/7(13230)は本当に蒸れない靴下だった!

FALKE 13230 コットン ビジネスソックス メンズ

ということで今回はドイツの老舗ソックスメーカー(ファルケ)の夏用ソックス「FALKE COOL 24/7をご紹介しました。

正直にいって靴下としてはちょっと高め(約1900円前後)なのですが、足蒸れが気になっているのであればその価値あり。というのが私の感想です。

とくにタイトフィットのローファーを愛用している人はぜひ一度試していただきたいところ。

もちろん一般的な革靴においても、相当使い勝手が良いですから、足蒸れとおさらばして快適な足元を求めていた人にも超オススメです。

ミウラ
ミウラ

最高の夏用ソックスです。一度お試しあれ!

  • 足元を爽やかに保ち、さらに超コンフォータブルなボディ素材
  • 人口工学に基づいたFALKEならではのパーフェクトフィット感
  • 適度な薄さのため、革靴に加えてスニーカーでも使える!

あまりに良かったので買い足しました。

FALKE 13230 ブラウン

あまりに履き心地が良くて、快適だったのでブラウンも買い足しちゃいました。笑

茶靴やダークブラウンのシューズに合わせていく予定です!

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