US9.0/27.0cm(インソールなし)
はい、ピッタリー!
実は1軒目に訪れたところで教えてもらったのですが(残念ながらマイサイズは在庫切れ)
ベックマンフラットボックスはノーマルタイプとつま先の広さが異なるだけでなく、履きこむことによってつま先部分が徐々に潰れて平べったくなってくるのも特徴の一つだとか。
そんな話を聞いてしまうと、ついついナイスなエイジングをしたブーツを想像してしまいます。笑
先芯が入っていないことにより、つま先がややスリムな仕上がりになるフラットボックス。(画像でも手前のノーマルベックマンに比べてトゥのボリュームがかなり控えめなのが確認できます)
スタンダードなベックマン(27.0cm)でつま先の広さを感じた私には、同じく27.0cmのフラットボックスはほとんど違和感を感じないサイズ感となりました。
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まとめ
本記事ではレッドウィングのワークブーツをいくつか試着した様子をお送りしました。
当たり前ですが、同じラストでもモデルによってはやや履き心地が変わることを改めて実感。
はじめてのワークブーツとはいえ、そのあたりは革靴と変わらないんだなあと。
色々試着した限りでは、ベックマンフラットボックスが一番か?
でもつま先に芯が入っているクラシックなベックマンが何かと安心かなあ?
なーんて思っていたら…、とある動画にとどめを刺されたのでした。
(これが巷を賑わすキーアニ動画だと知るのはだいぶ後の話。)
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