ニューバランス M9919CVを徹底レビュー! 【キャビア&ウォッカパック】

たくさん歩き回る旅行に必要なのは一体何か?

それは「最高に歩き易い、かつ歩いててテンションが上がるスニーカー」ではないでしょうか。

どんなに長い時間を歩いても足が痛くならず、足元を見れば気持ちが上がってしまう。

そんな素敵なギアーはなかなか見つかるものではありませんよね。

ですが、私は見つけてしまいました。

・・・しかも海外旅行の1週間前に。笑

 


出会いはパリで。

チェックインとともに渡された一つのバゲッジ(荷物)

そう、通常であれば履き慣れたスニーカーなどを持っていくべき旅行で現地調達しておりました。笑

というのも昨年購入したM577PBG「最高に歩き易い、かつ歩いててテンションが上がるスニーカー」だったのですが、どうしても取れない汚れが付いてしまいテンションが上がらないスニーカーになってしまっていたんです。

なので第二の「最高に歩き易い、かつ歩いててテンションが上がるスニーカー」を探していたところ、なんと旅行の1週間前にフランスのニューバランスのサイトで発見!ですが日本に発送している時間はもう無いということで、滞在予定のホテルに送っていたのでした。(スーパー靴バカ思考)

 

蓋を開くとニューバランス好きならすぐにピンとくるグレートブリテン島のシルエット。

ということで今回購入したのは「雲の上を歩くような履き心地」で有名なニューバランスの991.9 Made in UKのCaviar&Vodka Packです。

 

CAVIAR&VODKA Packとは?

出典:https://sneakernews.com/2018/05/27/new-balance-caviar-vodka-pack-release-date/

CAVIAR&VODKA Packはその名の通り、ロシアのキャビアとウォッカをモチーフにした特別コレクション。

キャビアとウォッカの贅沢な組み合わせからインスピレーションを受けた質感とカラーリングを組み合わせて作られたスニーカーは、上品かつ贅沢にエイジングするよう企画されているそう。

さらにニューバランスが持つクラシカルな名作モデルに990V3のアウトソールを融合することにより、優れた耐久性も加わっています。

 


M9919CV Made in UK

今回ミウラが入手したのはM991がベースになっているモデル「M991.9CV」

以前からM99X系列のスニーカーには興味があったのでとても良いタイミングで手に入れることができました。(M99X系はスティーブ・ジョブズが愛用していたことでも有名で…)

そんなM9919CVのディテール、見ていきたいと思います。

 

大型EN-CAPを搭載

ニューバランスでもっとも注目すべきはアッパーではなく、どのショック吸収テクノロジーが使われているのか。だと最近思ったりしています。履き心地や歩行感に一番影響を及ぼすパーツですからね。

M9919CVでは、990V3の特徴でもある土踏まずまで大きく伸びたEN-CAPが採用されており、歩行時の衝撃をガッチリ吸収してくれそう。

 

アウトソールはブラウンラバー

アウトソールは生ゴムを思わせるやや暗めのブラウンラバー素材。

ボールジョイント部などの屈曲部に合わせたパターンが採用されているので歩き出しも軽やか。

 

アッパーはペブルグレインレザーを中心としたコンビネーション

メインアッパーはキャビアを思わせるブラックに近いダークブラウンのペブルグレインレザーです。

いわゆるシボ革ってやつですね。傷やシミなどが目立ち辛いので、個人的にはスニーカーにピッタリな素材だと思います。

 

全体としては中央にブラックスエードを配し、ヴァンプ部分や履き口にはシックなブラウンカラーのメッシュ素材とスエードが使われています。

Nロゴはややクリームがかったホワイトカラー。

このかーなり良い感じのダッドスニーカー具合にやられちゃいました。笑

 

靴ヒモは2種類付属

靴ヒモはブラックとブラウンの2種類が付属。

気分によって色を使い分けても面白そうです。私はずっと黒で行きそうです。

 

シャンク無しの袋縫い仕様

M991.9はM577に搭載されていたシャンク(靴のねじれを抑える板)がありません。

その代わりにカカトまで袋縫いが伸びています。この袋縫いにより柔らかく包み込まれるような履き心地となるそうな。

 


ラストはSL-1

ニューバランスはSL-1、SL-2の二つの木型がありますが、製品ごとに設計の違いが多少生まれます。

要するに同じラストを使ったスニーカーでも製品によってサイズ感がやや異なることがあるということ。

M9919CV Made in UKに採用されているラストはSL-1と呼ばれるタイプ。

SL-2に比べて細めでやや長め、そして踵が大きめに設計されているまさに外国人や現代人向けのラストです。

ミウラは昔の日本人らしい幅広足なので、SL-2のほうが足にフィットすると思いますが…果たして?

 

SL-1のサイズはハーフサイズアップ

SL-2ラストでJPN27.5cmを愛用するミウラですが、SL-1ラストに関してはネット上のレビューを見る限りSL-2からハーフサイズアップした方が良さそうな意見をたくさん見かけました。

以前このM9919CVと同じSL-1ラストを採用したM1500を試着したときにも小ささを感じたこともあったことから、確信を持ってハーフサイズアップをチョイス。

 


RCP280インソールがピタリとフィット。

さらに今回は旅行中にデビューさせることもあって、長時間疲労により耐えれるようインソールを事前に用意しておきました。

土踏まず(縦のアーチ)、ボールジョイント(横のアーチ)をサポートしながら、ソール全体に反発力を持たせ、踵にはショック吸収パーツがついているRCP280インソールです。

まさに旅行にピッタリのインソールとしか言いようがありません。これで準備は完璧です!

M9919CVの履き心地は?

一言で言うと・・・履き心地は最高です。(笑)

これまでずっとニューバランスはSL-2ラストのJPN27.5cmがベストサイズだと思っていました。

ですが、SL-1ラストのJPN28.0cmにしたことにより、幅はほぼそのままでつま先によりゆとりができ、長時間歩行しても足が痛くなることが本当に少なくなりました。

もちろん踵は優しくホールドされ、歩行時にスニーカーが浮くようなこともありません。

さらに若干絞りが弱くなるはずの土踏まずも純正のサポーティブインソールRCP280のおかげでしっかりと支えられています。

うーん、これはかなり良い!

色々なシーンで大活躍

ヨーロッパの石畳

石を中心とした西欧建築の文化圏ではかなり荒い石畳も数多くあります。

こういった路面は最初は面白いですが、長い時間歩いていると疲れがたまるもの。

しかし、「雲の上を歩いているような履き心地」のニューバランスならば疲れがかなり軽減されます。

海外旅行に投入したのは大成功と言わざるを得ません。

子供と遊ぶとき

もちろん旅行以外にもガシガシ使えるのがニューバランスのスニーカーの良いところ。

どんな方向に動き出すかわからない子供にもすぐ反応できるグリップ力。

そして長い時間遊んでも足が疲れづらいクッション性、デザインも相まってまさにこれぞ理想のダッドスニーカーといったところ。

うーん、今回も良いスニーカーと出逢ってしまいました。笑

 

旅行先の防水スプレーはジェイソンマークがオススメ

そういえば旅行先で雨が降りそうなときはジェイソンマークのリペルがオススメです。

ミウラもフランスに持っていきました。

ミストタイプなので飛行機の手荷物に預けることができる。(ガス式は不可)

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