ロンパリアゲイン。

約1年前、花の都パリを体験したミウラ夫婦。

以前から訪れてみたかったパリでの滞在を妻は「長い夢の中にいるようだった」と振り返ります。

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そしてその1年前にはロンドンにも訪れたミウラ夫婦。

間違いなく革靴に目覚めなければ今回の人生で訪れることはなかった国です。

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新婚旅行では大定番のハワイへ。

あまりの居心地の良さに「海外旅行は今度ずっとハワイで良い!」と言い放った記憶があります。(笑)

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婚前旅行ではロサンゼルスへ。

この旅こそ、私を海外旅行の魅力に引きずり込んだ張本人です。

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ここ最近、海外旅行の話題になると妻は夢だったLAやロンドン、そしてパリに訪れることができたことから「海外旅行欲は十分満たされた。」と本当に満足そうな表情を浮かべています。

私もそんな妻の嬉しそうな表情を見ていると本当に行って良かったなど思いますし、自分自身、心から満足しています。

・・・しかし。


もう一度行きたい国がある。

海外旅行にハマるきっかけとなったロサンゼルス

私が海外旅行の価値に気が付いたのは30歳を過ぎてからです。

思い起こせば妻になる前の妻と向かったロサンゼルス。このときになぜか海外旅行に目覚めてしまいました。

それまで何か国か体験していたにも関わらず。です。

人生で初めて得た完全な自由感、そして少しの度胸が付いた状態で旅に出たからでしょうか、RPGをリアルに体験しているようなそんな感覚になったことを今でも覚えています。

人生で訪れることはないだろうなと思っていたモンサンミッシェル

これまでを振り返ると、海外という意味では仕事やプライベートで行ってみたいなあと思っていたほとんどの国に訪れることができました。

行く度に、訪れる度に、新しい世界を体験し、異文化交流を楽しみ、ときには物欲を満たし、ときには世界の歴史に感動し、ときには靴欲を満たしと(またか)、本当にたくさんの素晴らしい体験をしてきました。

「新しい世界を体験するということが、こんなにも自分にとって楽しいことだったのか!」とその気持ちの高揚に我ながら驚いたものです。

ということで・・・。

とある日、夜遅くまでアンティーク仕上げで盛り上がる我々。

このブログで何度か登場している友人Zとロンドン・パリ旅行に行くことにしました。

なぜ今なのか。

様々な理由があります。

ただ何となく行く訳では決してありません。(そう思い込んでいます)

1つ目は新しい家族のこと。

すでにブログ記事でご紹介している通り、妻は妊娠しており、近々新しい家族が増える予定です。幸せを感じる一方でこれまで色々と自由にさせてもらってきた以上、今後ある程度の不自由は覚悟しなければいけません。

子供中心の生活、自分には初めてのことですし、そうするべきだと覚悟も決まっています。

だからこそ、おそらく友人と海外旅行にいける最後のチャンスだと考えています。共通の趣味を持つ友人と海外を旅するという素晴らしい時間。これも人生で味わっておきたい体験の1つに違いありませんし、狙って出来る体験では決してないことも事実です。

2つ目はゆっくりと街を味わってみたいという点。

ロンドン、そしてパリは靴という大きなテーマもあり、現地の雰囲気もそれなり味わってはいましたが、サイズのことで悩んだり、どの靴を買うかで悩んでいたりと、靴メインになり過ぎていた点があります。エドワードグリーンのドーバーのサイズが頭によぎりながら鑑賞したムーランルージュが100%楽しめたかと言うと決してそうではないと思います。(苦笑)

実際のところ、この2都市はどう考えても世界を代表する素晴らしい街並みと歴史、そして文化を備える街であり、たった一度の訪問では味わい尽くせないモノ・コトが沢山あります。

一度訪れた場所に再訪することにより、よりじっくりとその街を味わい、そして楽しむ事ができるでしょうし、何より前回見えなかった色々なものを見たり感じたりできることに心から期待しています。

3つ目はいつ海外に行けなくなるかわからないということ。

人生何が起こるかわかりません。明日勤め先が無くなっているかもしれませんし、はたまた自分が事故にあって動けなくなってしまうかもしれません、あるいは病気で?その他の可能性もたくさん考えられますが、とにかく自分が「旅に行く選択肢がある。」ということも大事なポイントの1つだと私は強く思っているという点です。

父は仕事人間だったので家族で海外なんてありえませんでした。しかし、引退直後にどうしても一度家族みんなで海外旅行に行きたい!となり、何とか兄弟家族のスケジュールを合わせて父初めての海外を楽しむことができました。しかし体力が落ちてしまった今、もう一度海外旅行に行くことはとても難しいでしょう。

なので行ける時に行く。というのは私の中でとても大事な考え方の1つになっています。

今回のスケジュール

友人Zと私の共通点の1つとなる革靴がある以上、いくつかの靴店でショッピングすることは免れないでしょうが(笑) 基本的には街並みを楽しみ、文化を感じ、そして時間を楽しむ。そういったゆったりとした旅程を計画しています。

前半はロンドン

旅の前半、イギリスはロンドンへ。

ジャーミンストリートやサヴィルロウと言った紳士の聖地からロンドナーが溢れるイーストロンドン、そしていくつかの世界遺産やロンドンならではの食事を楽しもうと考えています。

勿論、革靴の聖地ノーサンプトンにも再訪する予定です。

後半はパリ

後半はユーロスターでパリへ移動。人生で初めて列車で国境を越えます。

パリでは凱旋門近くに拠点を置き、シャンゼリゼ通りやいくつかの美術館などを訪問します。フランスならではのフレンチキャバレー体験も忘れずに体験したいところ。

もちろん行けない可能性も。

妻の妊娠状態や家族の状況だったり、いくつか中止になってしまう可能性があるのですが、それもまた人生。

行けなかったらまた次の機会を虎視眈々と狙うだけです。

子供の話もありますから、そもそももう行けない可能性だってありますが、人生どうなるかはわかりませんしね。

兎にも角にも出発は約一か月後、本当に楽しみです!

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