【旅行記】ロンドンのジャーミンストリート。その1(お散歩編)


世界最高の紳士用品店が並ぶ最強の場所、ジャーミンストリート

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Jermyn Streetの行き方、場所

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引用元:Google

Googleで”jermyn street”と打つと上記の画像が出てきます。このわかりやすく赤線が引かれた500mくらいの道が世界最高の紳士用品が揃う通り、「ジャーミンストリート」なんです。

我らミウラ夫婦の大好きなChurch’s(チャーチ)のフラッグシップ店の他、世界最高級の英国靴メーカーJohnlobb、EdwardgreenやCrockett&Jonesの路面店もあります。もちろん靴だけではなくAquascutumやPINKといった服飾や、チャールズ皇太子も愛用している香水店FLORISなども見逃せません。

場所も非常に良く、フォートナムメイソン等のデパートも立ち並ぶロンドン観光の中心部、ピカデリーサーカスのすぐ近くにあり、地下鉄ピカデリーサーカス駅から歩いて2分くらいで辿り着くことができます。

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ジャーミンストリートの看板とともに現れたのは「OSPREY(オスプレイ)」レザーを中心としたグッズが人気のお店ですね。

Church’s Jermyn Steet フラッグシップ店

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おっと、もう辿りついてしまいました!我らがChurch’s(チャーチ)のフラッグシップ店。数か月前、まさにこのお店へ国際電話をかけ、たどたどしい英語で頑張ってMTOを注文した思い出が甦ります。(結局メールベースのやり取りに移行しましたが)

もちろんここまで来て何も買わないわけありませんがその模様は別記事にて。


Crockett&Jones

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Church’sと並ぶ英国紳士靴界の雄、「Crockett&Jones」!!

名作パリラストのストレートチップ「オードリー」が有名です。しかしとくにスタイリッシュな木型が得意なこのメーカー、幅広足の私にはまったく合わず相性が悪いのです。残念。


2つのロイヤルワラントを持つ王室御用達香水店、FLORIS

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世界最高級の香水店、香りの最高峰「FLORIS(フロ-リス)」

その歴史はなんと280年、エリザベス女王2世とチャールズ皇太子も愛用しており、このジャーミンストリート本店は英国の歴史的重要文化財にも指定されています。さすがに世界最高峰の香水を付けるにはまだ若すぎると思い、見物程度の気持ちで入店したのが運の尽きでした。


革靴の王者、JohnLobb

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JohnLobb。既成靴いわゆるレディメイドとしては世界最高の品質と価格(!)を誇り、それにとどまらず個人個人の足に合わせて靴を制作するビスポークのメーカーとしても有名です。そのビスポークの歴史は150年以上を誇り、靴を愛する者の憧れともなっています。

最近、日本のセレクトショップで人気のチーニー

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最近130周年記念の特設ウェブサイトが話題となったチーニー。

現在はチャーチ創業家一家が経営に携わっており、いわゆる旧チャーチを求める人々はチーニーに流れているとかいないとか。

カドガンとはついに出会えるのか!?エドワードグリーン

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やっとたどり着きました、エドワードグリーン。ノーサンプトンでの雪辱を晴らすことが出来るのか。

エドワードグリーンでカドガンをフィッティング

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ノーサンプトンのファクトリーストアで見つけることが出来なかった「Cadogan(カドガン)」を発見!さすがに定価買いは財布に厳しいですが、ここまできたらサイズが合えば買ってしまう気持ちでフィッティングをお願いしました。

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ベテランのスタッフが足を測り、一言「横幅がすごい大きいね」。 ・・・知ってます。涙

まず持ってきてくれたカドガンに足を入れてみると明らかにきつい!日本だったら「これ靴壊れるかもしれないのでもう1つサイズを上げたものお願いできますか」といって断るレベル。しかし、ベテランスタッフ「いいからこのまま入れてみて」とクツベラでカカトを小突く笑。しょうがないので入れると一応は入りましたが、めちゃくちゃキツイのでやっぱりサイズを上げてほしい旨を伝えつつ、いまの靴のサイズを聞くとまさかの「6.5F」日本サイズで25cmになります。そりゃキツイよ、さすがタイトフィットの国、イギリス。

次に持ってきたのが7.0F。さっきので少し足が慣れてきたものの、やはり短い。指先が靴に当たっています。

そして7.5F。今回はレングス、ウィズともにタイトフィット!羽根の開きは1cm程度なのでかなり良さそうですが、全体的に捨て寸もほぼ無いですし、いつもタイトフィットで失敗するでのさらに1つ上をお願いします。

8.0F、いつものジャストフィットの感覚にかなり近い!これか!?と思いましたが羽根が全部閉じてしまっています。さらにこのサイズに限ってほしい色が無いとのこと。だいぶ悩みましたが次の予定が迫っていることもあり、今回はパスすることに。木型が足に合っていないってのはこのことなのかなあ。

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レディース向けのシューズはインナーがエドワードグリーンのグリーンでした。すごいキレイ!可能であればこのカドガンがほしかったです。

英国のリーガル的存在、「Barker(ベーカー)」

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1880年にアーサー・ベーカーが創業した老舗靴店です。この130年以上に及ぶ歴史のなかでずっと英国民の足元を支え続けてきたブランドですね。

Loake

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英国紳士靴界では珍しいいまだに家族経営のメーカー。グッドイヤーウェルト製法の質実剛健な紳士靴を100年以上作っています。(他のメーカーもそうですが)こちらも少しお手頃な価格です。

いまや先日行われた靴磨き世界大会の課題靴のブランドとしても有名ですね~!

関連記事:靴磨き世界大会で日本の長谷川氏(Brift H)が優勝!!

ビスポーク界の超有名店、「Foster&Son(フォスターアンドソン)」

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紳士靴会ではおそらくとても有名であろうサイトで紹介されていて、個人的に気になっていたお店。しかし、時間が足らず入店できず。さすがにチラ見だけでもしておけばよかったな~。

最後は本場の靴磨きの写真にて〆

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UKの皆さんはカメラを向けるとほぼ9割型笑顔と手を振ってくれます。こちらも笑顔になりお互いハッピーにになりますね!(小柄な嫁がカメラを向けてるからだけかもしれませんが・・・)

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